GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

宮野真守さんのあれこれについて。GOLDEN NIGHTが好きすぎる病気にかかっています。

勝手に語る宮野真守ライブ円盤入門

まずはじめに、MIXING!BDオリコン週間ランキング1位おめでとうございます!!!!!

 

自分の持っている記録を年々上書きしてくる宮野真守の勢いとポテンシャルの高さ、脱帽です。TVガイドさんのツイートにあった「若手声優界の美しきトップランナー」って代名詞が本当に似合う。

 

今年の秋のツアー開催が発表され、只今FC先行のチケット当落が発表されたばかりですが、AMAZING!の悲劇が再びといったかんじで、キャパを見て分かっていたことですがチケットがほぼ用意されない!MIXING!は5公演すべて希望のところは参加できたわけですが、思えばこのときのキャパがいつもよりだいぶ頑張った規模だったんだなあ……と今更のように思い出しました。MIXING!が楽しすぎてちょっと麻痺してた。

そんなわけでMIXING!は比較的チケットも取りやすく、初めてマモライに参加された方も多かったんじゃないかな?と思っています。これを機会に過去のマモライ円盤に手を出そうとしている方、そんなあなたに、独断と偏見で語る宮野真守ライブ円盤入門としてちょっとだけ解説します。気になる円盤はぜひ観てみてください。きっとライブに行きたくなりますよ。

 

とりあえず古いものから遡って紹介します。が、実質わたしがきちんと宮野さんを追いかけだしたのがBEGINNING!円盤からになります。それ以前のものは全て円盤を持っていますし観ていますが、当時の状況を詳しく知らないのでここであれこれ書くのは控えさせていただきます。もっと前から応援していた方がどこかで紹介してくれるだろうという淡い期待を抱えつつ、わたしは自分の知っている宮野真守をここでつらつら書かせていただきますね。

というわけで、BEGINNING!から最新のMIXING!までの紹介とはなりますが、マモライ初心者様に向けてライブ円盤のご紹介を!お付き合いいただける方はよろしくお願いします。

 

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2012-13 〜BEGINNING!〜

 唯一のカウントダウンライブゆえに「はじまる」をテーマにしたライブ。余談ですがわたしが初めて買ったマモライの円盤です。

いろいろ観てきましたが、声の調子がめちゃくちゃ良い回だと思っています。宮野さんのライブといえばコントをするスタイルが有名ですが、これ以前はチームマモのメンバーで回していたところを、BEGINNING!から声優さんをゲストに招いたコント映像が流れるスタイルになった初回のライブです。

最近はあまりセトリに入らない名曲がたくさんセトリに入っているので、個人的には一番すきで今でもしょっちゅう観ています。このとき、次の単発ライブTRAVELING!の発表がサプライズで仕込まれていて、その様子も映像におさめられているのですが、崩れるようにステージに座り込んでしまう宮野さんと泣きながら拍手するファンの表情がすごく生き生きしててあったかい空間。これを見るとTRAVELING!の初武道館ライブがどれだけ特別なものだったかが分かるので、余裕のある方はTRAVELING!の前にこちらを観ておくのがおすすめです。

ちなみに個人的におすすめしたいのはバラードコーナーの「Beautiful Life」。儚くも美しく力強い歌声とその姿勢 、凛としていてとてもすきです。あとゴリ押しのGOLDEN NIGHTは絶対に観てほしい(布教)。

 

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2013TRAVELING!〜 

 宮野さん念願の、初の武道館ライブ!ツアーではなく単発のスペシャルライブだったので、全エネルギーをたった1回きりの公演にありったけぶつけて挑んだんだなということが肌で感じられます。「時空旅行」をテーマに、古き日本の時代からモダンアメリカ、そして未来へと構成されています(パッケージがちょうどその衣装です)。

このライブは流れがすごく良く考えられていて、無駄なものが一切ない。最近の宮野さんのライブは掲げたテーマに沿って1本の道を作るように作られていますが、その基礎になっているのがこのライブなんじゃないかと思います。

カメラが20台ほどあったらしく、カメラワークと編集が神がかってる。わたし個人的にはいまだTRAVELING!を超えるものはないと思ってます。好みの問題もあるかとは思いますが、本当にカメラワークが最高。

そしてこの円盤についてるDISC2にはアニバーサリーライブの映像がついていて、そちらが何気にすごいです。宮野さんの誕生日をお祝いするプチライブイベントのようなもので、珍しくカバー曲や普段披露する機会が少ないキャラソンなど、ファンには嬉しい映像です。男の人が歌う「ハナミズキ」って良いですね。しばらく病み付きになってしまってずっと聞いていました。

マモファンなら絶対にどこかのタイミングで観てほしい円盤です!!!!!これは絶対に!!!!!マモちゃん好きになったならいつかは観てください!!!!!

 

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2014 〜WAKENING!〜 

おとぎ話の中に迷い込んだような世界観で展開され、「覚醒」がテーマのライブです。もう1つのテーマとして、千秋楽が宮野さんのお誕生日だったのでバースデーライブというのも特徴的。

「マモの誕生日を祝おう!」をテーマに、バンドメンバーやダンサーたちチームマモが手を組んで、各会場でマモにプレゼントを用意&披露するコーナーが設けられていました。特に印象的だったのが、DISC2の大阪公演で宮野さんのお母さんから直々にお手紙が届いていて、そのお手紙で宮野さんが泣きながらファンに向かってお話する場面。世界一きれいな涙を流すんですよホント……。

そして宮野さん作詞の「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」という曲、もちろんタイトルの通り誕生日をお祝いする曲なんですが、宮野さんの誕生日当日の公演で「生まれてくれてありがとう〜♪」の歌詞を「出会ってくれてありがとう」に替えて、くしゃっとした笑顔を見せる宮野真守に愛しさが止まらない。すきです!!!!!

あと、個人的にこのライブのセトリが最高すぎて大好きです……。 前半に怒涛のタンスナンバーが続くので、これ倒れないかと少しヒヤヒヤしながら見ていたくらい、圧巻のダンスナンバー。このツアーはバラードコーナーで1曲会場ごとに違う曲を歌っていたのですが、成本さんの曲が好きな方には最高の円盤です。DISK2を観てくれ、約束だぞ。

 

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2015 〜AMAZING!〜

ライブでの演出を究極に極めたライブ、宮野真守のエンターテインメントの完成形といっても過言じゃない。

コンセプトは「スター・MAMOが繰り広げるショータイム」ということで、ステージセットが華やかで衣装も上品かつ艶やかです。中でもOP映像から1曲目に入るまでの演出が最高に良く考えられていて、何度見てもきらきらして見える。

言葉をいくら並べてもこれは観ないと衝撃度が伝わらないかと思うんですが、ステージの主役とそれを待ち望む大勢の観客、その双方の感情の高まりを映像と現場でシンクロさせた演出……と言えばいいんでしょうか。幕が下りて待ちわびたスターがそこに姿を現すその一瞬にすべてをかけて演出を作っている、そんな素晴らしさがこのライブの魅せ方だったと思います。

見どころは「Magic」「NEW ORDER」「Voice」など、ステージ演出や映像演出に特にこだわりが見えて何度でも観たくなるところ。普段あんまり自分のことを手放しに褒めることをしない宮野さんですが、ポツポツとこのツアーについては「この形が至極だとハッキリ見えて作っていったライブで、満足のいったライブ」だというようなことを話されていました。だからこのツアーでは「全会場セトリは一緒、それが正解」だったんですよね。

マモライを観たことがない人にはすごくおすすめしやすい円盤なのですが、これを先に観てしまうとそれ以前のライブ映像が少し物足りなくなってしまうのではとちょっと心配してます。ものすごくアドレナリン刺激してくるライブなだけに、他の別のところでもっと良いライブが霞んでしまわないかなと。ただし、てっとり早く布教したいときには結局これをすすめてしまうんですけどね。

 

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2015-16 〜GENERATING!〜 

AMAZING!までは「いかにいろいろな手段やアイディアを使ってエンタメ生の高いライブを作り上げるか」を試行錯誤して作られていた印象がありますが、GENERATING!では「宮野真守という身体ひとつで真正面から表現を極める」ことが色濃く出ていたツアーでした。AMAZING!で宮野さんなりに最高峰まで持って行けたと感じたからこその方向転換なのかな、と思っています。

武道館に広がるシンプルなセンターステージで観客に囲まれて、アカペラでのスタート。これまでライブの1曲目はド派手に飛ばすスタイルが多かっただけに、この始まり方には驚きました。そんな中「今はここが自分の最前線」と歌う姿は、まさに宮野真守の新章のはじまりでした……。

これまで豪華な声優ゲストを招いていたコントコーナーも、このライブ以降、宮野真守宮野真守を素材としてどんなエンタメを作れるかに挑戦するような、芝居色の強い映像コーナーに変化しました。 

これらの変化は、これまで宮野さんを追いかけてきたファンからするとすごく意味のある変化なんです。宮野さんの楽曲の中に、本人が作詞した「passage,」という曲があるのですが、この歌詞にこんなフレーズがあります。

 

大空に羽ばたくあの鳥のように

雲の向こうを目指していくのでしょう

変わらなければならないモノ

それでもずっと変わらないモノ

 

宮野さんにとって、ライブの根底にある「みんなを笑顔にすること」「喜んでもらうこと」はきっと「ずっと変わらないモノ」として持っていてくれるのだろうけれど、その手段は自分の経験や成長とともに「変わらなければならないモノ」なんだと思います。新しいこと好きな宮野さんのことなので、そこまで深刻に考えずに単純にスタイルをここらへんで変えたいなくらいのキッカケだったのかもしれませんが、どこまでも貪欲に美しくその道を走る宮野真守の姿は、この円盤でしっかり観ることができます。

ただし、こちらはこれまでの円盤をどれか1つでも観てからの方がおすすめです。これまでのスタイルを打ち破ってこうなっていること、それを実感できると感動も倍だと思うので!

 

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2016 〜MIXING!〜 

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2016 ~MIXING!~ [Blu-ray]

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2016 ~MIXING!~ [Blu-ray]

 

 現時点で発売されたばかりの最新作です。「ごちゃまぜ」がテーマの、宮野真守のいろんな表情を魅せてもらえるライブでした。王家の紋章という新しく踏み出した世界でいろいろな経験をしたからこそのテーマなんだなというのは想像するに容易いのですが、「ごちゃまぜ」をうまくまとめてただただ混沌と要素の違うものを並べるような内容ではなくて、うまく「ごちゃまぜ」のベクトルを合わせて構成されているライブでした。

たとえば、毎回恒例のコントコーナーでは「奥様もマモ」というタイトル通り、出演者が全員「マモ」。ライブパートのおそらく一番の見せ場だったSTY Non Stop Remixでは、計7曲のSTY曲をメドレーにしてしまうというこれまでなかった魅せ方でした。そして冒頭のOP映像から観客を巻き込んでいく参加型のライブで、随所に観客が声を出して成り立たせる構成になっていました。それを反映させるようにチラチラと客席が映るんですが、みなさん良い表情であの中に自分もいたと思うと嬉しくなります。

宮野さんのライブって、ただ観るだけじゃなくてライブの中でちょっとコーレスや振り付けでお客さんを巻き込んでくれるので、そのときの記憶がちゃんと身体に残る。大声出したりかわいい振り付けを真似したり、普段の生活ではそんなことしないよねというようなことも、持ち前の明るさと先導力でうま〜く誘導して一緒にやってくれる。そういう宮野さんを見る度に、自分のファンクラブ名を「Laugh & Peace」にした宮野真守まじで尊いな……とボキャ貧なオタクは思うのでした。

そしてこの円盤には、初の海外公演「REMIXING!」も一部映像が入っています。わたしはライビュに参加させていただいたのですが、びっくりしたのが宮野さん思ってた以上に中国語でしゃべる。よくよく聞いているとそうレパートリーが多いわけではなさそうだけど、言葉の端々に覚えてきた中国語をフルに使って、お客さんにたくさんの「ありがとう」と「だいすき」を自分の口から伝えていたのが印象的でした。こういう姿勢がまたさらに宮野真守を好きにさせる……。DISK2に入っているので、こちらも必見です。

お祭り騒ぎ色が強いライブだったので、AMAZING!同様こちらもライト層の方にもおすすめです!

 

以上がBEGINNING!〜MIXING!のライブ円盤紹介でした。

BEGINNING!とそれ以前のライブも結構スタイルが違うので、それも解説できたらよかったのですが、円盤の中身しか詳しく知らないので少し書くことに躊躇してしまい……。わたしはきっちりと自分が知っているところだけ書かせてもらいました。この記事が誰かのマモライ初参加や、マモライ円盤購買につながれば嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

宮野真守FCイベント「Laugh&Peace ファンクラブイベント Vol.5」に行ってきました

2017年6月3日に、宮野真守さんのファンクラブイベントへ行ってきました。わたしは6月3日、4日と2日間あるうちの初日に当選し、初の幕張メッセ行ってきました。

5月20日は王家の紋章、その翌週5月28日はプリライ、そのまた翌週6月3日はFCイベと、なんと3週連続生の宮野真守を見れるという超絶スペシャルウィーク最終週。物販目がけて地元の始発電車に乗るためにこの日は4時起きするも幕張メッセに着く頃にはすでに長蛇の列でした。が、物販スタッフがいつものごとくとてもしっかりしていて、すんごく平和に物販を終えました(プリライが地獄絵図だっただけに天国)。余談ですが宮野さんのイベントのスタッフさんのネクタイがトリコロールなのを見るのがいつも楽しい。

 

一言で言うと、まさにここは夢の国だって思いました。こんなにも夢と優しさと愛に溢れた空間が現実にあるんだなあって。終演後に伊福部さんが「愛の国」って表現してたのはなるほどな…さすが、表現がお上手…。

 

なにがすごいって、宮野さんがステージにいないときも、お客さんの宮野さんへの「好き」が溢れたこと!

開演前に宮野さんの最近の曲がずっと流れていて、開演時間が目前に迫った頃にタイミングよく「SHOUT!」が流れてきました。それに反応するようにみんなでペンライトを振り始め、「オーオオオー」を控えめに口ずさみ、そうしてるうちに「ヘイッ!」を少し大きめにコーレスしてみたら思いの外会場に反響するみんなの声が大きくて会場全体がザワつきました。もうそこからは宮野さんが登場していないにも関わらずライブさながらのコーレスが会場全体に響き渡り、その時点ですでに楽しかったです(笑)

 

レポが苦手なので、ここからは箇条書きでメモ。

  • 衣装は事前にアンケートで募ったファンの衣装案から、スタイリストさんがポンイトポイントを盛り込んで作ったスペシャル衣装!白のスーツにこいつやスマイルハートさんがあちこちに散りばめられた素敵な衣装でした。

    lineblog.me

  • 寄せられた衣装案をマモと司会の鷲崎さんがコメント。スケスケ衣装とデビル衣装の案がひときわヤバさを醸し出してたのだけど、のちにツイッターを見ていたら同じ方の案だったと知る。めっちゃ笑いました。

  • 事前にアンケートにあった、マモの誕生日をお祝いするサプライズデートプラン案を詰め合わせた映像をみんなで鑑賞。出演者はマモ役に上村祐翔くん、彼女役にはおなじみの(笑)しゅんりー!
  • サプライズで平方元基さんのデートプラン映像を鑑賞。目隠しされたマモをお化け屋敷に連れて行って放置ののち、自分は出口に回って待っているという奇抜すぎるプランに会場悲鳴の嵐。
  • バンドメンバー&ダンサーからプレゼントの流れで、会場全体でジェスチャーゲームをやることになる。木原さんVSマモでマモが圧勝。苦手なんだよ〜と言いつつ的確に当ててくるしかなり得意ですよね?
  • ライブパートとのつなぎ映像(運動会ネタ)を挟んで、後半はアンケート結果の発表と曲の披露。1日目のラインナップは下記。
  1. もう一度みたい衣装 1位「Identity」(TRAVELING!)
  2. 今まで生で聴いたことがない聴きたい曲 2位「蒼ノ翼」
  3. 9周年をお祝いして「Discovery」
  4. みんなで合唱したい曲 1位「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」

ちなみにわたしが応募していたのは、

  1. もう一度みたい曲 「GOLDEN NIGHT」(BEGINNING!)
  2. 今まで生で聴いたことがない聴きたい曲 「エベバデダッゴナカッピョヘーン」
  3. みんなで合唱したい曲 「WONDER LOVE」

だったんですが見事にかすりもしなかったwwwwww

  • 「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」ではマモと一緒に歌う中で「こうやって掛け声しましょう!」みたいな提案がらふぴ側からあったのですが、それを知らずにマモに「オレ歌わないからみんな歌ってー!祝ってー!」と無邪気にねだられて「話とちがうwww」ってなりました(笑)
  • 「今日はたくさんみんなから愛をもらったので、僕からもお返しです」と言ってツアーの発表、新曲の初披露、MV撮影に会場悲鳴の嵐。祝うつもりで集まったら100倍になって返されたというすごい展開でした………。
  • 最後はお手振り会で会場に集まった全員をひとりひとりお見送りしてくれました。あの距離でマモを見るのが握手会以来だったのですが、至近距離で見れば見るほどマモの瞳はキラキラしていてとても綺麗でした…。

 

イベント中ずっとすごいサプライズを仕掛けられて、宮野さんを祝うサプライズイベントが主旨だったはずがすっかり逆転されていました。明らかにあげた分よりもらった分の方が大きかった…。待ち時間すらもすべてこれまで宮野さんが作り上げてきたものを大切にする空間が出来上がっていて、ここにいる人たち全員が宮野さんのことを大好きで大切に思っていると思うと、本当に素敵な夢のような空間だと思いました。

そしていつも信じられないくらいファンを信じてくれて、「好き」をたくさんたくさん伝えてくれる宮野さん、本当にありがとうございます大好きです。その信用に応えられるように、正しく応援していきたいです。これからも!どうぞよろしくお願いします!

「うたの☆プリンスさまっ♪マジ LOVE LIVE 6th STAGE」2日目に行ってきました

タイトルまんまですが、「うたの☆プリンスさまっ♪マジ LOVE LIVE 6th STAGE」の2日目に参加させていただきました。ありがたいことに3rdライブから毎回参加させていただいてます(チケットは毎回ほんとに戦争ですけど…)。今回の6thライブは2日目の参戦でした。

一言で言うと夢の国でした。夢の時間、夢の空間、そんな言葉が本当にぴったり。

今までどのライブに参加しても、もう今なら死んでもいいってくらい夢心地になっても、現実に戻るといろんなものに追いかけられて余韻もそう長持ちしないことが分かっているので、今自分のメモとしてプリライの感想を書いておこうと思います。全体レポはわたしの鳩頭から無理やり引き出すよりも他の方のツイートやレポを見た方が絶対に良いので、レポみたいに解説はせずにほんとに個人的な感想だけです。

 

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・Be the light!

ステージに出てくるなり「今日はライブバージョンということで、HAYATOを連れてきました〜!!(うろおぼえ)」ってところから始まってHAYATOの振る舞いをするもんだから、もう叫びすぎてほぼ記憶が飛んでいる……。

わたし宮野真守のライブパフォーマンスに興味を持ったきっかけが3rdライブだったんですけど、当時ステージを心から楽しそうに駆け抜けた宮野真守を見て「HAYATOのことも全部乗り越えたトキヤだ…」って思ったのを思い出しました。正式にはこの曲をステージで歌えた今回のライブがそれに当たるのだろうけど、あの頃からきっと宮野さんは一貫してうたプリのステージにちゃんとHAYATOを連れてきてくれてたと思う。

席の位置的にトロッコが通ると結構近く見える位置で、腹チラ見てたはずなんですが本当に叫びすぎて記憶が飛んでる。とにかくかわいかったのは覚えてる。

 

・Give Me True Love

ペンラの色準備のために「次誰やろ?」ってぼそっと言ったら、一緒に行ったフォロワーがステージにダンサーが大人数配置ついてたのを見て「あんだけダンサー引き連れてるのレン様しかおらんやん」って言っててほんとにレン様だったから笑った。

あとセグウェイwwwwwwww使いこなせすぎててwwwwwwww足腰弱いからかなとか一瞬でも思ってごめんなさい。

 

・I swear…

ステージ上での水の演出がとにかく綺麗だった。この曲めっちゃいい曲だと思うんだけど、この人恋桜も歌ってたんだよなと思うとギャップがすごすぎて。

 

・Brilliant Days

まさかプリライにキッズが出てくるとは。そんなこと予想できるはずもなく、ふっつーにびっくりした。曲の終盤で突然「音也!」ってトキヤの声がして、音也くんが振り向くとスタリの面々がいてトキヤと抱き合うのジャスティスすぎる。プリライに来た人ほぼ全員最後の演出に感動したと思うけど、例に漏れずわたしも感動したしもう言葉が出ない…。一十木音也……幸せになってくれよ…。

 

・マジLOVE1000%→HE★VENS GATE

この流れメッチャクチャハッチャメチャ楽しかった…。ちょっと流れをきっちり覚えてなくて怪しいんだけど、歴代のプリライ映像とともにマジLOVE曲が流れて会場全体でコーレスするのがほんっっっとうに楽しかった…。息をするようにコーレスできるもんねうたプリ曲って。一体感が気持ちよかった。

からのHE★VENS GATEで爆発するかんじ…。「いいから〜(エンジェ〜ル♪)ついてこ〜い(エンジェ〜ル♪)」のとこで首の周りに手を回す振り付けがクソほど楽しかったです。

 

・HE★VENLY PARADE

この曲、今回のプリライでめっちゃすきになった!HE★VENSの曲ってダークな印象の曲が多い中でこの曲すごい穏やかだと思うんですが、今回のライブの流れにすごくマッチしてて良かった…。帰りの新幹線こればっか聴いてしまってたよ。

 

・Mighty Aura

全力で言いたい。宮野真守はめちゃくそかっこいい。

うたプリのポジションにおいて宮野さんはトキヤの役柄からしても常に完璧なパフォーマンスを求められていて、本人もそこに一切妥協していないから、誰かと比較してという次元にもはやいない…うたプリの場は常に自分への挑戦の場なんじゃないかと勝手に想像しています。そうやってトキヤのポテンシャルと向き合って磨き上げてきたパフォーマンスはいつも素晴らしくて惚れ惚れするんですが、今回いつもと違ったのが「宮野さんを追うポジションの人と一緒のステージをつくった」ということ。

前々から「マモちゃんが後輩育てようとしてる」みたいな話を他の声優さんの発言からチラチラ聞いてたけど、宮野さんが追う立場ではなく追われる立場になっているのがはっきり分かるようなステージを実際に見たのがわたし初めてだったんですよ。内田雄馬くんを導くように先にステージの花道を歩く宮野真守の優雅な歩く姿といったらもう最高にかっこよかった。本当にかっこよかった。内側から出る成熟した人間のオーラがすごかった…(?)。

プリライだけじゃないんですけど、わたし宮野さんのパフォーマンス見たときに「かっこいい」とか「かわいい」よりも「性的だ………(^o^)b」って印象の方が強く記憶に残るので、今回の「かっこいい」印象で埋め尽くされてるのは個人的に相当すごいことです。めちゃくちゃかっこよかった。

 

・NEXT DOOR

これだから寺島拓篤はすげぇんだよなあ!スタンディングオベーションするしかない。

音也担としてはアニメからずっとこの曲聴くのつらいし闇落ちした音也くんを見るのが本当につらくて、今でもあんまり見たくない…。少しでも救いになりたくて、ライブではひまわり(もちろん造花)を手に持ってたんですけど、ステージに現れたてらしーがアニメの音也くんみたく無表情・直立で歌ってて見るのほんとつらかった…。ライト振りたいけど心境が複雑すぎてただただひまわり振ってた。そこから光を取り戻す音也、てらしーの中で音也がちゃんと生きてた…。

 

・God's S.T.A.R→不滅のインフェルノ→WE ARE ST☆RISH!!

アニメのSSSをそのまま再現したセトリと、それにシンクロするようなプリンスたちのパフォーマンスと会場のプリンセスたち。この流れ入ったときの会場の爆発具合がすごかった。そしてWAS、めっちゃ感動するし泣けた。スタリ推しの方は分かってくれると思うんですけど、Welcome to UTA☆PRI world!!がずーっと大すきなんですよね。だからWASのあの「さぁ 今 キスよりすごい歌が本当にあったと分かる〜♪」のフレーズのところが大すきで。今までうたプリ追いかけてきて良かったと心から思いました。

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書けてないものもありますが、以上がざっくりと曲に関する感想でした。ここから最後の挨拶のことを少し書きたいと思います。 

 

今回、2日目の最後の挨拶でプリンスのおじさんたちが次々泣いていたのを見てもう何も言葉が出なかった。詳細は割愛しますがこれだけ。

マモが、てらしーの挨拶をきっかけに最後号泣してて、最後のアンコール曲まるっと1曲分とステージからはける前の挨拶中ずっと泣いてたのがちょっと衝撃的でした。

マモって自分のライブやファンの前だと結構涙もろくて、泣いちゃうシーンを何度か見てるので(そんなところもかわいくて大すきなんですけど)、泣いちゃうこと自体はそんなに珍しいことじゃない。ただ、いつもは泣いちゃっても自分のステージだから自分が引っ張らないと成立しないわけで、そんなに長く(少なくとも1曲分まるっと)泣くなんてことこれまで見たことなかった。泣きすぎてトロッコの上で座りこんじゃって、ソロパートが来ても歌えないマモなんてレアすぎる…。

でもそうやって泣いてる間、てらしーがずっと背中ポンポンしたり笑わせようとしたり、大型犬よろしくマモを後ろから抱えて立たせようとしてたり、マジでルーレット組でした。トロッコがステージについてもまだ泣き止まなくて、みんなから遅れてトボトボ歩くマモの腰に手を回して一緒に歩くメンバーがほんとにプリンスたちそのものの行動に見えました。代わる代わるいろんなメンバーに慰められるマモを見ていてなんだか幸せな気持ちでした…。

 

マモってどの現場でも率先して引っ張っていく人なので、泣いちゃってもあんなフラフラになった姿をステージ上で晒すことなんてめったにないんです。でも、あのマモの姿を見て、うたプリの現場ってマモにとって良い意味で自分が引っ張らなくても成り立つって信頼できる仲間がいる場所なんだろうなと思った。そんなマモの居場所をこれからもなくしたくないし、ファンとして見ていたいので、早い話円盤買います。そして次のプリライも必ず行きますよ!

 

ありがとう うたの☆プリンスさまっ♪ !!!!!!!!!!

うたの☆プリンスさまっ♪ 最高!!!!!!!!!!

GOLDEN NIGHTが好きすぎて扇子をつくりました

いくつか前の記事で書いていたGOLDEN NIGHTイメージの扇子ができあがりました。

golden-night.hatenablog.com

 

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7.5寸15間の和紙両面印刷、黒の扇骨で注文。1本から制作してくれる業者さんが少なくて、選ぶのに苦労しました…。(実際2業者さんに依頼したんですが片方が希望通りの出来にならなくて調整中です。。。)

 

それにしても扇子って難しいなあ。折り目の位置とかあまり考えずにデータ作ってしまったんですが、きれいに見えるコツとかあったんでしょうか。あと、データで見るより縦長になったような?(マモのシルエットと丸とか)

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業者さんの間違いではなくそうなってしまうものっぽいですが、う〜んそこまで追求してデータ作れなかった!

もっと凝ったつくりにしようとすれば金の箔押ししたりいろいろオプションはありましたが、一旦はこれで満足したので扇子制作は終えようと思います。ライブで振るぞ〜!

そして次こそGOLDEN NIGHT以外の曲のグッズを作ります(たぶん)。

BEGINNING!〜AMAZING!のGOLDEN NIGHT総評

おはこんにちばんはGOLDEN NIGHT

かれこれ3年くらい毎日GOLDEN NIGHTを聴いて過ごしています。そもそも宮野真守沼への入り口がBEGINNING!のGOLDEN NIGHTのパフォーマンスを見たことからだったので、もちろんライブでのGOLDEN NIGHTはわたしにとって特別です。

実際にGOLDEN NIGHTのパフォーマンスを生で見たのはWAKENING!からで、それ以前のものは円盤でしか見たことがないのですが、各ライブで「こういう宮野真守が見たいならこのGOLDEN NIGHTがおすすめ」というこだわりがあるので、今回は自分の完全なる趣味を交えてブログを書きます。

 

BEGINNING!のGOLDEN NIGHTはやはり原点。これなしで今のGOLDEN NIGHTは成り立たない。

 円盤での宮野さんを見る限り、声の調子がめちゃめちゃ良い(と思っている)。最近やらない名曲がたくさんセトリに入っているライブです。「EGOISTIC」のロングリミックスバージョンは何度見ても最高なんですが、とにかく良いのがバラードコーナー。特に絶対見てほしいのが「Beautiful Life」。歌い方にすごく感情がこもっていて、全身で伝える宮野さんの姿勢が素晴らしい。歌でここまで他人の優しさとか切なさが伝わるんだって感動した。

GOLDEN NIGHTはこのBEGINNING!で初披露だったのですが、びっくりするくらいここで宮野さんも客も出来上がっている…。このツアーに参加して全力でコール入れて振りをやった皆さんにはひとりひとりお礼を言って回りたいくらい。きっとこのときにこんなにGOLDEN NIGHTの空気が作り上げられていなかったら、たぶん今こんなに定番曲に近い位置づけになってなかったんじゃないでしょうか。

そしてBEGINNING!のGOLDEN NIGHTは、艶っぽさがあるのが最大の特徴だと思う。初披露ツアーだったので、宮野さんはそれはもうきっちりかっちりあの激しいダンスを披露しています。今までのライブで披露されたどのGOLDEN NIGHTよりも「きっちりとGOLDEN NIGHT」です。これ以降のGOLDEN NIGHTは手を抜いているという意味ではなく、最近のライブでは人気曲であるという安定感とド派手に盛り上がる曲という認識が宮野さんとファンの双方にあるので、なんとなくパフォーマンスに余裕を感じます。

しかも、あんなに激しいダンスなのにセトリが鬼なんですよ…。この頃はまだ体作りの発展途上中で、明らかに「バテてるな」と思わせるようなパフォーマンスはしない人ですがそれでも「限界のギリギリで全力のパフォーマンスだな」と思うくらいには攻めまくってます。それの何が良いかというと、限界スレスレでパフォーマンスしてる宮野さんが最高に色っぽいということ………

 

特にすごいと思うのが、2番Aメロ、ダンサーに囲まれながら歌う宮野さん。

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「ないものねだり そんなんじゃないんだよ」色気がだだ漏れすぎてどうしよう。

初めて見たときはこれが振り付けだと思ってたのですが、これ以降同じ振りを見ないのでもしやこれはアドリブ………??え、この仕草が出てくる宮野真守一体なに……………?????

 

あと、BEGINNING!のGOLDEN NIGHTは照明にピンクや紫が多く使われていて、サビでは一気に客席ごと明るくなるんですが、暗いところにピンクとか紫の照明で照らされる宮野さんの色っぽさよ…。そういう演出部分でも、曲のイメージが定まった今ではなかなか見られない良さがあり、BEGINNING!が原点なんですよね。

 

TRAVELING!のGOLDEN NIGHTは一度きりのリミックスバージョン。通常のGOLDEN NIGHTでは見られないダンスが見られる。

 宮野真守初の武道館ライブ!!!!!ツアーではなく単発のスペシャルライブだったので、全エネルギーをぶつけて挑んだだけあって最初から最後まで一瞬も見逃していい隙がない。このときはカメラが20台近くあったそうで、カメラワークと編集が神です。個人的には今までの全ライブ合わせてもTRAVELING!のカメラワークが一番良かったと思ってます。細かいですが、エンドロール後に少しだけバックステージ映像が入って宮野さんがステージにポップアップで現れる瞬間にタイトルロゴが出て終わる最後の演出がニクい(伝わらないと思うので見てください!!!)。あと、一緒に入っているアニバーサリーライブが何気にめちゃくちゃ良いです。宮野さんのライブを好きになったなら、どこかのタイミングでこの円盤は絶対見てほしい。

この円盤を見る前にBEGINNING!を見ておくと、この武道館公演がどれだけ彼とファンにとって特別だったか分かるので、余力があればBEGINNING!からTRAVELING!を見ることをおすすめします。

TRAVELING!ではアルバムに入っていたリミックスバージョンのGOLDEN NIGHTが披露されています。見どころはサビのダンスと映像美。宮野さんが腹チラ(全くもってチラレベルではない)をしだしたのもここからです。本人は「腹チラはシャインから」とおっしゃっていましたが、それよりも前にGOLDEN NIGHTに振り付けとして入っていたことで定着していったような印象です。

通常バージョンとは振り付けが少し違っていて、このリミックスバージョンではサビにダンスがあります。ここのダンスがめっちゃかっこいい…。これに優秀なカメラワークがつくので本当に最高です。

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「ここにいる僕以外を見つめないで 見ないで」安心しろ全員宮野さんしか見えてないから。

特に見てほしいのが、「Just only you」にいくまでの完璧にお膳立てされたカメラワークと編集。

f:id:GOLDENNIGHT:20170412234358p:plain会場全体の画から入って

f:id:GOLDENNIGHT:20170412234400p:plainそのステージに立っているのがこの男なんやでという背中を見せつつ

f:id:GOLDENNIGHT:20170412234402p:plainf:id:GOLDENNIGHT:20170412234404p:plainわざわざぼかしてから宮野さんを映す

f:id:GOLDENNIGHT:20170412234406p:plainそして主役がアップになる

f:id:GOLDENNIGHT:20170412234407p:plainそんな男が従えているダンサーの画をわざわざ入れて

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そして待望のJust only you!!!!!!!!!!

静止画か?ってくらいひとつひとつの画がきれいに選ばれている…すごい…。

TRAVELING!はとにかく全体通して画がきれいです。惚れ惚れするくらい。GOLDEN NIGHTは画面の動きが結構激しいのですが、それでもきれいにまとまっているのはクリエイターさんの腕なんですかね。映像はサッパリなので詳しくは分かりませんが。

 

WAKENING!ではライブでの位置づけが決まって、安定感が感じられるようになった。

 WAKENING!は、わたしが初めて参加させていただいたツアーです。個人的にWAKENING!の前半セトリがお気に入りの曲ばかりで大好きなのですが、それまでに見ないレベルで怒涛のダンスナンバーが続いたので見ていて少しハラハラした記憶があります。あと、会場ごとにバラードコーナーの1曲が違っていたのですが、成本さんの曲が大好きなわたしにとってはどれも嬉しい選曲ばかりで、作業するときには円盤のDisk2のバラードコーナーをよく流します。

余談ですが、大阪公演で誕生日をお祝いしてもらって「これからもみんなが誇れる『マモ』でいたいと思います」って涙をぽろぽろ流していた宮野さんが大好きだし愛しさが止まらない。とっても誇らしいですよ。

WAKENING!のGOLDEN NIGHTは冒頭3曲目でいきなり入ってくるんですが、それだけぶっ飛ばせる曲になったんだなあと感じられました。ファンもBEGINNING!とTRAVELING!でこの曲の楽しさをきっちり認識しているので、円盤に収録されているのはツアー初日ですが全くあやふやな感じがない完璧なコールと振りでした。元はシングルのカップリングでしかなかったのに、他の曲を押さえて定番曲になり得るところまでのぼりつめたGOLDEN NIGHTのすごさ。

 

AMAZING!のGOLDEN NIGHTはひたすらにエロい!!!!!これは艶っぽいとか色っぽいとかの表現じゃ生ぬるい、これはエロいぞ!!!!! 南無阿弥陀

 普段からあまり自分のことを手放しに褒めない宮野さんが「このかたちしかないって完璧に作り上げたライブ。久々に満足がいったライブだった」みたいなことを言っていただけあって、ライブでの演出を究極に極めたツアーだった………。

コンセプトを軸に、計算されたライブ演出やパフォーマンス方法・技術をふんだんに使って作り上げたショータイム。宮野真守というエンターテイメント。OP映像から1曲目に入るまでの演出が本当によく考えられていて、あれを見て興奮しない人なんていないと思います。見どころは「Magic」「NEW ORDER」「VOICE」などのステージ演出や映像演出と宮野真守の魅せ方が洗練されたパフォーマンス。宮野さんのライブを知らない人におすすめするなら、AMAZING!を最初のとっかかりとして見てもらいたい(けど、これを先に見てしまうとそれより前のライブ円盤で満足できなくなりそう)。

AMAZING!のGOLDEN NIGHTはとにかくエロいです。こちらもまた怒涛のダンスナンバーの間に披露されるんですが、このツアーの場合手持ちマイクなのでダンスをそんなに本格的にやってなかったのですが、合間の仕草がエロい…。

 

事件は「僕を呼んで虜にしたんだって」のところで起きます。

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胸をまさぐりはじめるマモルミヤノ……………

たしかにそういう振り付けだったけど、それ服の上で手を交差に動かす振りだったじゃない…どうしてそんなことしたの………(SUKI)

 

もうこれの破壊力がすごい。ここからはぜひ円盤で見てほしいんですが、

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散々雄っぱいをかき乱したあとに、肌の上に指でたどった汗の跡が残るんですよ………そして一瞬だけ見える乳首(重要)。

ここの表情がたまらんね。これだけのためにAMAZING!円盤買ってもいいくらいです。

 

以上、BEGINNING!からAMAZING!までのGOLDEN NIGHTを個人的な趣味趣向でご紹介しました。

円盤はまだ発売されていませんが、最新ライブツアーのMIXING!では千秋楽のダブルアンコールで来たのが意外すぎて、絶対にアンコールにはしてもらえない曲だと思っていたので嬉しくて膝から崩れ落ちました。きっとMIXING!円盤をゲットしたら、最初から通しで見た方が良いとは分かりつつもGOLDEN NIGHTから見るんだろうなあと思います。

これからもライブでいろいろな表情のGOLDEN NIGHTがたくさん発見できますように。

宮野真守曲とフォントの話

デザインの要素のひとつとして欠かせない「フォント」。特に曲をモチーフにしたデザインでは選ぶフォントによってそのイメージを大きく左右してしまうため、いつものグッズ制作時のフォント選びは毎回結構慎重にやっています。例えば、前回作ったポストカードはこんなかんじ。

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大学時代、ゼミの先生に「みんなうつくし明朝好きだよね(訳:うつくし明朝にしたい病気にでもかかってるの?)」と言われたいわく付きのフォントをまんまと使ってしまっていますが…。個人的に遊明朝が好きなのでこちらもバンバン使ってしまう傾向にありますね。

同じGOLDEN NIGHTのイメージでも、ライブの雰囲気も含めてデザインした扇子には上品さではなく勢いを表現できるフォントを使っています。

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筆っぽいやつ。英語のフリーフォントです。

 

なんやかんや楽しいので、最近はグッズ制作まで至らなくても、曲のタイトルでフォント選びをする遊びを楽しんでます。以下、遊んだ形跡を一部ご紹介〜〜〜。

 

  • HOW TO 

①まずはフリーフォントをDLできるサイトを探します。日本語フォントはひらがな・カタカナ・漢字の収録数に制限があるものが多いので、今回は英語タイトルのもので遊びます。最近使っているのはFontSpaceさん。規約はそれぞれありますが個人で使う範囲でなら使用可のフリーフォントが多数。海外サイトなので英語は頑張って読解しましょう。

www.fontspace.com

②イメージに合わせて「明朝(セリフ体)」「ゴシック(サンセリフ体)系」「丸ゴシック系」「手書き系」などざっくり分類して、当てはまるもののカテゴリで検索。

③サイトの「Change preview」欄にサンプルで見たいテキストを入れると、その文字でプレビューが見れます。ビビっとくるフォントに出会えたときは嬉しいですよ〜。

 

  • 遊んでみよう

Secret Lineは丸っこいフォント以外ならセリフ体でもサンセリフ体でも手書き系でもなんでも合いそう。どんなデザインにするかで柔軟に対応できそうです。個人的には曲調がちょっとジャズっぽくてすごくおしゃれな曲なので、おしゃれなかんじの手書き系を推します。

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3つ目はちょっとハジケすぎかな。

 

みんな大好きMashmallow Love。曲がホワイトデー色強めなので、お菓子のパッケージよろしくめちゃくちゃ遊びまくってるフォントでも全然いけます。

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続いてSugar,Sugarです。こちらもましゅまろらぶに続いて丸っこいフォルムのフォントが似合うかなと思います。しゅがしゅがは同じ単語が並ぶので、どのフォントを選んでも少しアレンジを加えないとただ並べた感じが強くなってしまう…。

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Last Aroundはきれいめにするか哀愁まとうかのどっちかなイメージ。きれいめにするならセリフ体の装飾がわりとぐりんぐりんのやつ(伝われ)でもいいね。

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数年後に昔の恋を振り返るシーンを想像して、とかそんなかんじならノートの表紙に書くような手書き文字でもいい。

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Gravityは個人的にゴシックの細めのやつ一択!そんでトーン高めのピンクと水色を使ったタイトルにする!そのまま黒のままでは使いたくないな〜。

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結構難しいのが、「G」って大文字・小文字ともにフォントによって特徴が出やすくて、それが先頭にくるのでなかなか想像しているようなフォントがすぐ見つからなかった…。「G」の縦棒がなくて、横幅が広めのやつがいい。

 

日本語タイトルとなると英語タイトルとはまた違う良さがあって良いんですが、探すのもちょっと難易度が上がります。でも制作物が決まってるときは考えながら見ていくのがとてもとても楽しい。今回しっくりくるフォントが見つかならなった「My World」がしばらくは課題です。

GOLDEN NIGHTについて語りたい(ディープ版)

GOLDEN NIGHTの解釈の件について、何度も何度も考え直したくなる周期が来ます。

かれこれ歌詞の考察を3年くらいやっていて、そのときどきで少し自分の中の解釈が追加されたりするのですが基本のラインは変わらず。前に一度このブログでも書きましたが、こういうことを定期的に考えるのが自分の楽しみだったりします。

golden-night.hatenablog.com

 

今回は上記の記事のディープ版ということで、歌詞にコメントを書きました。英訳部分はニュアンスです。

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メモ書きすぎて人に伝わるんだろうかこれ。

おわり

GOLDEN NIGHTが好きすぎて扇子をつくろうとしています

おはこんばんGOLDEN NIGHT!(挨拶)

前回の記事でご紹介したGOLDEN NIGHTのポストカード。以前からわたしのGOLDEN NIGHT愛っぷりを知っている友人数人に送りつけたり手渡したりして、反応はいろいろでしたがわりと満足できました。受け取ってくれたみんなありがとう。

golden-night.hatenablog.com

そしてせっかく作ったので何かのタイミングで宮野さんにも送るだけ送りたい…とは思っているものの、握手会以来機会がなくてどうしようかなあと考え中です。ツアーやイベントがあればお手紙としてプレゼントボックスにでも放りこむんですが、どちらも終わったばかりで次の現場予定は王家の紋章とプリライなので、そこで出すのは場違いだなあと…。機会があるとしたらファンクラブイベントでしょうか。

本当はラジスマに曲のリクエストとしてGOLDEN NIGHTを書いて送るのがベストなかたちな気がしますが、GOLDEN NIGHTをリクエストするのにふさわしい時期っていつなんですかね?うまいリクエスト理由が見つからずにもだもだしています。

あとこれは自慢なんですが、わたしの誕生日が11月14日で、なんとGOLDEN NIGHTが入っている「ULTRA FLY」の発売日と一緒なんですよね。

ULTRA FLY

ULTRA FLY

 

 運命なんだってそう分かるでしょ。。。

 

話が逸れましたが、前回のポストカードでだいぶ満足感は得られたので次こそは別の曲のグッズ制作に移ろうと思っていたんです。思っていたのですが

 

なぜわたしは扇子をつくっているのだろう???

 

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表と裏でBLACK OR WHITE

 目を引く素敵な背景は素材を使ったので(有料素材だったけど一目惚れで即買い)、使い回し素材もありほとんどレイアウトしただけで自分の労力はほとんど使っていないデザインなのですが。

 

そもそも宮野真守公式グッズでの扇子って、BEGINNING!ツアーでの1回こっきりの販売だったようで今じゃ中古でもプレミアついてて滅多に手に入らないんですよね。今までGOLDEN NIGHT用に赤い羽のジュリアナ扇子を買ったりいろいろしてきましたが、ライブに持っていくには少々大きくて、振ってるうちに羽がえらい舞い散ってしまって隣の人の迷惑になっても困るのでカラオケ専用になっています。

 あまぞんさんとからくてんさんとかで買えますよ〜

いつものことですがないなら自分でオリジナルグッズつくろうの思考です。結局GOLDEN NIGHTに戻る。

データはできたので、あとは業者さんを選定して入稿だけなのですが、扇子を1本からでもつくってくれるところがなかなか少ない…。あと、発注から完成物が手元に届くまでにどこもだいたい1ヶ月くらいかかるみたいです。大量注文だともう少し早いのかな?でもポストカードと違って消費できないので、一気に50本とか届いても困るし。つくってくれそうな業者さんをやっとこさ絞ったので、あとは連絡して入稿作業のもろもろ。これがちょっとめんどうで手が止まっています。

でも次のファンクラブイベントで万が一GOLDEN NIGHTが歌われたらと思うと、6月までには手元にあるように進めなければ。また完成したらブログ書きますね。

GOLDEN NIGHTが好きすぎてポストカードをつくりました②

GOLDEN NIGHTイメージのポストカードを1年くらい前につくったのですが、この度2作目をつくりました。

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▼1作目はこんなかんじでした

golden-night.hatenablog.com

 

●2作目を作ろうとした経緯

1作目は印刷所の納期の関係もあり、ざっくり持っていたイメージをそのまま仕上げてしまったのですが、いやもっと掘り下げられんだろという思いがずっとありました。どうも突貫工事なところがあって、自分の中でこれが完成形だと胸を張れずにいたことも理由のひとつ。社会人になってからは毎日忙殺されて全く余裕なんてなかったのですが、少し余裕が出たタイミングでMIXING!ツアーがあり、握手会やラジスマでメール採用&ノベルティ当選などほんっっっとうにいろいろあり(笑)、制作欲が久々に湧いてきたので、この度GOLDEN NIGHTのイメージを再構築して制作しようと思い立ったのが今回の経緯です。

 

●デザイン案練り直し

まずはアイデア練り直し&やってみたい加工もあったので、いくつかデザイン案を出しました。この時点でやりたかったことはざっくり4つ。

  • 外部要因なく、完全にGOLDEN NIGHTだけのイメージでつくる。
  • 前回は文字にあしらった箔押しを、今回はもっと箔押しの良さが出るかたちであしらう。
  • ダイカット加工で定形サイズ・定形型の印刷から抜け出す。
  • もらってくれた人が大事にとっておいてくれるような「捨てられない」と思わせる印刷物にする。

 イメージに関しては1作目と差をつけたいと思いつつ、まだこの時点では具体案がなかったのでライブでのGOLDEN NIGHTの立ち位置・イメージを想像しつつ手を進めました。そしていくつかできたデザイン案がこれら。

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今回、最終決定したデザイン案が写真の2枚目右。最初は円形にしようとしてたんですよね。直径10cmで、正方形の封筒で包もうとしていました。あとキャッチも「必要なのは僕だけだって 今すぐ言ってよ」を候補にしていて、理由は単純に1作目と変えたかったから。ただし途中でどうしても我慢ならず結局は同じキャッチを選んでしまったわけですが…。

この時点で印刷所の候補を選定しながら各社で物理的に可能・不可能なことと予算を見比べ、自分の予算と折り合いのつくところを探す。箔押し加工をしようとすると一気に値段が上がるんですが、ど〜〜〜〜〜うしても諦められなかった!!!GOLDEN NIGHTなのに金の箔押しがないとか自分の中のなにかが許さなかった…。箔押し加工にダイカット加工をつけると、いろいろ物理的なことと予算的な問題が出てきてやむなくダイカット加工を諦めました。

円形のデザイン案はどれも1作目と同じく曲そのままの「赤!金!」みたいなイメージを引き継いでいたんですが、どうもしっくりせずにしばらく似たようなのを量産しては行ったり来たりしていました。配色的にも前回とそう変わらなかったので、「2作目と言いつつこれじゃコンセプト的にはなにも成長がない…」となかなか決定できずにいました。

 

●コンセプト練り直し

そこでもう一度コンセプトの方向性から考えないとだめだと立ち止まって考える時間を置きました。そもそもわたしがGOLDEN NIGHTにこだわる理由、根本はこのブログをつくって最初に書いた記事のような思いがベースになっています。

▼わたしが考えるGOLDEN NIGHTの魅力

golden-night.hatenablog.com

一旦これまでのデザインは忘れて整理してみると、やはり曲調はもちろんですがその歌詞が好きなのです。そこから「GOLDEN NIGHTのもっと切ない雰囲気とかドロドロした感情とか、そういうのをのせたポストカードにしたい」という思いが芽生えて、派手さを出すデザインよりも「深く落ちていく」を軸にして再考しました。

 

●デザイン決定

デザイン案を練り直しつつ、この時点で印刷所の最終決定と印刷仕様の決定を進めました。ダイカット加工は諦めてもどうしても1作目のポストカードとは違った形にしたかったので、チケットを立てかけるようなイメージで縦長にしてみました。サイズは封筒にと考えていた洋3封筒で最初は試し刷りしたのですが、これが思っていたよりでかい。もう少し手に取ったときに可愛げがほしかったので、縦横比はそのままにひとまわり小さいサイズにしています。

 

そしてデザインの方向性として最初に決めていたのは、こんなかんじ。

  • GOLDEN NIGHTにおいてついメインに持ってきてしまいがちな赤を、今回はアクセント程度にとどめる。メインカラーにはしない。
  • 「深く落ちていく」をテーマに、歌詞の心情に寄り添う。
  • GOLDEN NIGHTのドロドロした部分もちゃんと受け止める。さらっと流さない。
  • とは言いつつGOLDEN NIGHTだけがひとり歩きしないように、宮野真守との調和を考えたデザインにする。

 

方向性が決まったところで手を動かしながら調整しつつ、できあがったものがこれ。ばーーーん!!

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左が家の一般的なプリンターで試し刷りしたもので、右が印刷所に発注して仕上がったポストカードです。やっぱり発色の良さが全然違いますね。

 

以下、こだわったところメモ。

  • メインの歌詞のカーニング
  • 宮野さんのシルエット(WAKENING!衣装のシルエット)
  • シルエットまわりのきらきらはライブでの光のイメージ
  • 絵の具のぐちゃぐちゃは「苦しい、美しい」をイメージ
  • 紙には白のパールがきれいなペルーラスノーホワイトを使用

 

苦しくてつらくて切なくて、でも美しい。

どれだけ自分の独占欲で塗りつぶしても全く染まらない、きれいで美しいひとに心臓ごと奪われて、きっと一生敵いっこない。だけど手放せない。

一見とてもきれいには見えない感情の渦のその根底には、ただただ相手のことを想う純粋できれいな気持ちがあると思う。だからこそ、紙にはあえて上品でひかえめに光るものを選びました。

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一箇所だけ金の箔押し。これがなかなか綺麗です!!!!!

 

●さらに封筒もつくった

ここまでつくったら、今度は手渡った人にこのポストカードを見るまでの楽しみがほしいなとまた金のかかりそうなことを考えてしまい、封筒もつくりました。

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結婚式の招待状とかに使われるような白のパールみたいな表面の紙を使いました。ポストカードとは紙の種類は違いますが、見た目や触感は似ています。インクも金の特色。こちらは箔押しではないので写真にするとちょっと分かりづらいですね。

 

つまり、想定だけど手渡ったらきっとこうなる。

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でーん。いいんじゃないですかね!!!開ける楽しみはあるでしょ!!!!!

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裏はマモル印。一応宛先書けるようにしたけど、つくった本人がこれを裸のまま誰かに送るのは恥かしすぎるので封筒に入れます(と言っても封筒にもマモルがいる)。

 

こんなかんじで「どうせならこの加工やりたい〜」と印刷加工代にあれこれお金をかけた結果、誰に販売するわけでも注文部数分はける予定があるわけでもないのですが諸事情で100部注文で3万近くかかりました。でも今はわりと満足です。

次はなにつくろうかな。どうしても表題曲はCDのジャケットイメージだったりライブでの衣装だったりでもうイメージ付けができちゃっているので、どうせならカップリングであまり日の目を見ていない曲のイメージグッズをつくりたいなと思っていたり。成本さんの曲が本当に好きなので、次は成本シリーズかなあ。

個人的に好きな宮野真守曲のフレーズをピックアップしてみた

突然ですが、宮野さんの曲で特に歌詞が自分好みのもの・特別好きなものをピックアップしようと思います。「宮野真守が歌っているから好きな曲」ではなく、ただ単純に「自分が好きな曲」というくくりで。ではレッツラゴー。

 

  • J☆S

人の悩みは 他人じゃ解らない 誰のせいじゃない 人それぞれのLife

前々回の記事にJ☆Sのことを書きましたが、実はわたしが一番好きなところはあの記事で触れた歌詞の部分ではなく。「人の悩みは他人じゃ解らない」ってその通りだなと思うしここまでハッキリ言われるといっそ清々しい(笑)J☆Sの歌詞は、実は何気に「人にできること・できないこと」をバッサリと明言しつつもその自分にできる精一杯で励ますスタンスなのが逆に良い。

 

あなたが生まれて 僕は生きて ひそやかに ひそやかに

大好きな成本さん作詞作曲。すごく穏やかな曲なんだけど、どことなく切なさを出すのが絶妙。この一節だけで「生まれる」「生きる」と似ているようで全く異なる言葉が優しく神秘的に胸に落ちてくるのがなんとも良い。

 

  • ヒカリ、ヒカル

君にとって ひとつだけの 真実になりたいよ

「恋人になりたい」とかそういう言葉よりもっと強いものを感じる。「信じる」とかそういう直接的な言葉を使うよりも、「真実になりたい」と暗喩するような表現の仕方が力強い。

 

  • MOONLIGHT

強さにしがみつく事にこだわらなくても 前に進んでいけるから

「許しの歌」がテーマなだけあって歌詞の全部が優しいんだけど、この一節で涙腺崩壊する。何かに必死に立ち向かってるときって、助けてって言えなくて全部自分だけで闘ってしまおうとしちゃうけど、この言葉だけでそういうしがらみから全部解放してくれそう。良い意味で意地張って頑張ってたのがばからしくなる。もっと人のこと頼った方がほんとはきっと良いもんね。

 

  • Last Around

他に何も望まない あなたのそばで 生きていたい 本当はずっと

無理すぎ

ここだけピックアップしましたが実は全体的にこの曲の歌詞が大好きです。

 

  • innocence

痛いほど傷つけあって すれ違っても 光 求める

届かない距離を知って 気持ちひとつ また確かになって

うたプリのゲームの主題歌なだけあって歌詞の随所にトキヤが浮かぶ…。プレイするときはゲームの主人公(春ちゃん)視点なのと、春ちゃんHAYATOに憧れて音楽の世界を目指したこともあって、どうしてもぱっと浮かぶのは春ちゃんがトキヤを追いかける姿なのだけど、この曲を聴くと追いつきたいと必死にもがいてるのはトキヤの方なんじゃないかなと思ったりする。

 

  • GOLDEN NIGHT

ここにいる僕以上に 君をずっと愛せる人なんていないよ ねぇ

無理すぎ

もう散々語り尽くしているのであえて言いませんが、これ以上の告白文句なんてない。

 

  • FOREVER LULLABY

逢えなくて 弱音吐くのは あなたの方ねって 君は笑った

かわいすぎじゃないか???愛しさが止まらない。言葉から溢れる彼女への愛しい気持ちがもうたまらんよね。

 

  • My World

糸と糸が繋がるように 君と僕が笑った

成本さんの曲が好きすぎるんですが、すでにこの記事だけで3作品目のピックアップ。この歌い出しがすごく美しい言葉だなと常に思っている。感覚的なところで想像ができるところ、成本さんの曲にはそういう力があると思う。

 

  • Not Alone

きっといつか僕らも それぞれの道を歩いていくんだろう

迷ったときはいつも 君を頼っていくんだろう

Do you feel the same as me?

さらっとAメロにもってきちゃうあたりやられたな〜と思う。この歌詞の意味、裏返すとそれだけ『君』を信頼していて、歩む道が分かれていても『君』とはつながりを絶たないってことだよ…行く先がどうなるかは分からなくても、『君』とは一緒にいる未来が描けてるってところがもう絶対的な信頼がある。そういう意味合いが隠れてるのがとても好き。

 

  • Secret Line

好きだよ、愛してると 言ったら反則かな

反則で〜〜〜すハイ好き〜〜〜〜〜!!!

一曲通してめちゃめちゃオシャレな曲調とストーリー性の濃い歌詞が最高。

 

  • Beautiful Life

空が青くて、悲しくなる 花が綺麗で、切なくなる

これ宮野さん作詞だと思うと、当時の彼の目には世界がどう見えていたのか、何か少しだけ感じ取れるような気がして…。MIXING!の千秋楽で「震災のときね…、なにもできなかったんです」って力無さげに笑ってたあの表情が忘れられないのですが、きっとあの表情がこの歌詞にもつながってるんじゃないかなあと思うのです。あんな大勢の人の前で、なにもできなかったって告白できる勇気、事実だとしてもわたしにはないし、言わなくても良かったこと。誰も責めないよ。でもそれをわざわざ話してくれたことに感謝しています。

 

  • passage,

子供の頃に描いた未来って 近づくほど離れて見えて

失礼ながら宮野さんほどの人でもそんなふうに思うんだ!と思ったんだった(笑)でもこういう誰にでもある気持ちを言葉にしてもらえるのは共感が生まれる。

 

以上、自分の好きなものだけピックアップすると結構偏りますね。宮野さんが歌っているということ前提であれば「ただ、そばにいて」とかもっと彼にぴったりで好きな歌詞はたくさんあるのですが、それ抜きでも特に今挙げたものは好きです。