GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

オタクの記録と考察

わたしの推し遍歴

そういえば推し遍歴をちゃんと語ったことってなかったなあ、とふと思ったので、唐突に誰も興味なさそうな「わたしの推し遍歴」話を始めます。イエーイ!!!

ちなみにこの「イエーイ!!!」は最近推しているジャニーズWESTの重岡さんが文章の末尾に使いがちなので真似して使ってみた。(知らんがな)

 

 

では先に、アジェンダと言う名の歴代推しです。(敬称略)

 

 

「推し」という言葉が昔はなかったので、「ファンだと自分で思っていた」を基準にしてたどっていくと、最初の推しは小学校の高学年から中学校の初期くらいにできてたと思う。

今もですが、わたしは元々芸能人に疎くて、小学校の高学年くらいで急に周りの友達が音楽に興味を持ちだしたときも正直「???」という感じだった。話題についていきたくて、ORANGE RANGEとか大塚愛とか(世代バレ)当時めちゃくちゃ流行ってた曲をなんとなく聞いてたけど、そこまで強烈に好きだったアーティストっていなかったなあ。

 

WaT

そんなわたしでしたが、初めて「ファン」と自称できるくらい好きになったのがWaTだった。

WaTってもうだいぶ前に解散してしまったので、最近の子は分からないかもしれない…。ということでWikipediaから貼っつけドン。

WaT(ワット)は、日本の男性音楽デュオ。2002年に結成し、2016年に解散。所属芸能事務所はバーニングプロダクション。所属レコード会社はユニバーサルミュージックで、所属レーベルはユニバーサルシグマ内のA&M RECORDS。公式ファンクラブは「So WaT?」。

このファンクラブに死ぬほど入りたかったけど、まだ小〜中学生だったから入会できないまま終わっちゃった。

好きになったキッカケはぶっちゃけあんまり明確には覚えてないけど、ふたりで歌うときの歌声が好きだったのと、徹平ちゃんの顔がタイプだった(笑)
かわいい系の砂糖顔が好きで、今でも「好みの顔は?」って聞かれたら「小池徹平」って答える。歳をとってもあんまり変わらない顔なのすごい。

お小遣い叩いてCDも全部初回盤と通常盤の両方そろえて、初めて買ったライブDVDもWaTだった。ちなみにいちばん好きな曲は「卒業TIME」で、「夏日」「初めて海を見た時には」とかも好きだった。アルバム「卒業TIME」に収録されてる曲はわりとみんな好き。

なぜ離れてしまったかというと、途中からソロ活動になったからです。ソロになって1枚目のCDは買ったけど、やっぱりWaTから生まれてくる歌声と音楽が好きだったのでしっくり来ず。その後も片や留学、片やミュージカルや舞台のお芝居の世界へ行ってしまったので、わたしが好きだった場所からは遠くなっちゃいました。

 

VOCALOID

人じゃねえじゃんというツッコミはいったん置いといて、わたし的好みの音楽形成の根底に関わってくるのでいったん挟ませて。

中学生になると、なんとなく流行り曲を聞くんじゃなくて「誰々が好き」って好みを公言する友達が増えた。わたしの周りだとBUMP OF CHECKEN・RADWIMPS椎名林檎あたりがすごい流行ってた気がする。友達が好きだったからわたしもRAD聞いてたな。RADは「トレモロ」「閉じた光」「魔法鏡」が特に好きです。

あと、その頃全盛期だったのがニコニコ動画。ボカロも最初は友達に教えてもらった。最初に見た動画なんだっけな、「下克上」と「悪ノ召使」の手書き動画だった気がする。

正直初見は全然聞き取れないし、良さがよく分からなかった。なのに他にもいろんなボカロPの曲を開拓していくうちに、いつの間にかどっぷりハマってました。毎日ランキングにあがってきたボカロ曲をチェックして、片っ端から聞いてた。

好きなボカロ曲の話は以前ブログに書いたので割愛。

golden-night.hatenablog.com

 

このボカロばっかり聞いてた期間がすご〜〜〜く長くて、さらに流行りのアーティストへの興味関心が薄くなってた気がする…(笑)

ちなみに、わたしは気に入った曲はちゃんとCDから取った音源を集めたい派なんですが、これはボカロで育ったのが大きいと思っている。
今でこそボカロの商業CDも珍しくないけど、初期の頃は基本的にニコ動にあがっている動画のみで、たまに有名なボカロPさんがCD音源化して販売していたもののほとんどは同人CDだったんです。売っている店も限られてくるので、わざわざその店まで買いに行ったし、次来たときにはもう売り切れや終売になっている可能性もザラにあったので、まさに一期一会でCDを買ってました。やっぱりCD音源は音質良いのでね……音質が良いことの素晴らしさをそこで教えてもらってた。今も気に入った曲はCD音源がほしい。

 

下野紘 〜「おおきく振りかぶって」との出会い〜

突然の声優

ニコ動に入り浸ってはいたけど、そこで声優界隈に足を突っ込んでいったというわけではなくて。話すと長くなるんですけど…

 

唐突ですが実は、小〜中学生の頃は親の仕事の都合で海外に住んでいて、日本のテレビが見れなかったんですね。日本語のテレビは辛うじてBSが見れたんですが、もちろん民放なんて見れるわけがなく。BSでやってた朝のアニメとドキュメンタリーが好きな子供でした。(なので芸能人に疎かったのはそのせいもあると思っている)

CDとか漫画・雑誌なんかは日本人向けのお店に行けば割高ですが売ってるので、そこで買ってました。で、当時どハマりしていた漫画が「ラブ☆コン」です。

この漫画が映画化するってなったときに、徹平ちゃんが大谷役になったの運命かと思ったよね…。徹平ちゃんは大谷を演るために生まれてきたんだと一瞬本気で思った。

映画の他にもアニメ化して、わたしはそれがどうしても見たかった。でも民放は映らない。なら日本にいる祖父母に録画を頼んで、ビデオテープを送ってもらうしかない……。

分からないなりにネットでホームページを見て、「何チャンネルの何時からのアニメを録画して送ってください」ってお願いしました。数週間分撮りためてくれたビデオテープが無事届いて、ワクワクしながら再生!そしたら、

おおきく振りかぶって」というタイトルの謎の野球アニメが再生されるというホラー。

 

そこで初めて気付いたんですが、地元の関西ではなく東京のチャンネル情報を見て祖父母にお願いしていたみたい。民放慣れしてない子供にはそこまで読解するのが難しかった…。

ということで、待ち望んでいた「ラブ☆コン」は結局1話も見れず、存在すら知らなかった「おおきく振りかぶって」というアニメが数話手元に来た状況。野球に興味があったわけでもなかったので、テンション下がりつつせっかく祖父母が送ってくれたので一応家族で流し見すると

信じられないくらい「おお振り」がめちゃくちゃおもしろい………。

 

これはマジなんですが、野球に興味が1ミリもなくてもめちゃくちゃおもしろかったんです。漫画もその後発売されたアニメの円盤も(全話録画済みなのに)親が全部買ってくれたくらいにはおもしろくて、家族全員がハマった。1巻だけ貼っときますね。

ちなみに、わたしの推しは泉孝介くんです。

 

やっと!ここから下野さんに繋がります。この「おお振り」に登場する、田島雄一郎というチームのスーパールーキーの声を演じていたのが下野さんです。
あと出番は多くないけど、宮野さんも仲沢利央という他校の金髪球児の役で出演してる。キリシタンで十字架にチューとかしちゃう。

当時、裏方仕事の声優さんをあまり意識したことがなかったんですが、ご存知の通り下野さんの声ってすごく特徴的なので印象に残りやすかったんです。「聞いてるだけでこっちも元気が出そうな声だな」と思って、わたしはすごく好きでした。

いつもならそこ止まりだったと思いますが、家族でハマって親が円盤をすべてそろえてくれたので、その中に入っていた声優さんが出ているイベントのDVDで顔を認識。ニコ動で検索しまくる日々に突入、という経緯でした。長い。

下野さんのことはライトに推していた感じで、大本命の推しというよりは初めてこの辺界隈に連れてきてくれた親鳥みたいな感じに思ってます。今でも下野さんみたいな特徴的で元気が出そうな声の人が好き。岡本信彦くんとかの声質も好きなタイプです。

 

一十木音也と寺島拓篤

下野さん目当てで見た「うたの☆プリンスさまっ♪」のアニメ1期、見事に二次元アイドルにハマる。でも最初はキャラにハマってたわけじゃなくて、曲にハマってました。

それまでアイドルの歌ってあまり触れてこなかったけど「みんなで歌うと同じ声になるな〜」って漠然とそんなイメージがあったのが、「マジLOVE1000%」を聞くと「みんな声が特徴的すぎて、今誰が歌ってるのか粒で分かる…!」と衝撃的だった。

これは好みによるものが大きいんだろうけど、わたしは似た声質でキレイにまとまっているよりかは個性の殴り合いで粒々している歌声の方が刺さる傾向にあるみたい。ということを踏まえると、下野さんの声が好きなのと個性パンチかましまくってるST☆RISHにハマるのになんとなく納得する。

 

うたプリで声優沼につっこんでいくようになって、特に「歌える声優」に強く惹かれてた。ここからしばらくは音也の声優をしているてらしーにハマるんですが、きっかけはニコ動で見たてらしーが出ているライブの動画でした。無断転載だから良いことじゃないけど、アニメのイベントとか本人のライブ映像をサビだけ集めて繋げたような動画。キャラによって声の高さとか弾み方とかが全然違う表現をしてたところに見入ってしまって、ズブズブと寺島沼へ……。

この頃にプリライの1st・2ndライブの販促動画を見て、すぐライブ円盤買った。キャラの声で歌ってるっていうのが新鮮で何回も見返して、次に機会があればプリライにも行ってみたいなと思ってました。

そしててらしーが関わってるキャラソンと本人名義の曲の音源を買えるだけ買って、ライブ円盤も買った。いつかてらライにも行きたいなと思いながら寺島沼に浸っていたら、それより先にプリライ3rdの開催案内が来たのでした。

 

幸運にも手に入れたプリライ3rdのチケット。わたしは音也とてらしー目当てで横アリへ。これが人生初のライブでした。大学生で初ライブだったので、結構ライブデビューは遅め。今では初の現場にソロ参戦も平気だけど、この頃まではライブはめちゃくちゃファンな人が行くものと思っていた節がありました。(そんなことないです)

入場してから通路を歩いていて、扉の隙間からとチラッと見えた水蒸気で曇ったステージの光景が今でも目に焼き付いてる。ほんとに来たんだ、って思って感動したなあ。

もちろんライブはそれはもうこの世の幸せすべてを詰め込んだのかと思うくらい素敵で楽しくて幸せで、お目当のてらしーと大好きな「Still Still Still」を生で聞けて、大満足で帰りました。

Still Still Stillの「そして君はきっとその髪や服の趣味も変えるんだろう 今以上綺麗にはならないでなんてエゴだよね」の歌詞がとても好き。

 

宮野真守

そのままてらしーに一直線!かと思いきや、帰って余韻に浸る中でいちばん頭に残っていたのは、「CRYSTAL TIME」を心底楽しいと言わんばかりの表情で歌う宮野さんでした。

そう、わたしはてらしーを見に行って、宮野さんに落ちて帰ってきたのです。。。

 

宮野さんが歌上手いのは知ってたし、声優さんの中では抜群に踊れる人だというのもすでに知ってた。それでもなおてらしーのキャラにぴったり寄せていく表現が好きだったんだけど、いざ生で体感すると、ステージが心から楽しいという感情をこれでもかってくらい全身に出せる宮野さんのことが忘れられなかった。

「ちょっとだけマモライ見てみよ〜」くらいの軽い気持ちで中古のBEGINNING!円盤を買って、ここまでハマるとはつゆ知らず気軽に鑑賞。最初に見た感想は「むちゃくちゃ好みって曲はないかもな」だった。というのも、ボカロにどっぷりだったわたしは宮野さんの曲にまったく耳が慣れていなかったのだ!

今でこそ曲が持つ背景を知っているから良さを感じるし、宮野さんの歌い方も耳に馴染んでいるけど、初めて聞いたときは今まで聞いたことないタイプの曲だなと思っていた。WaTとボカロとRADで育った耳なので大目に見てほしい。

 

失礼だけど半ば流し見になっていたBEGINNING!の終盤、突如電光石火が走ったかのような衝撃を受ける曲に出会う。

 

そう、GOLDEN NIGHTだった。

Golden Night

Golden Night

  • provided courtesy of iTunes

 

何がそんなに刺さったのか、明分化するのが難しいのだけど、とにかく“刺さった”。ながら見していた手を止めて、何回もそこだけ再生してた。

そこからの行動は早かった。地元のTSUTAYAに走って、ある分だけシングルとアルバムを全部借りて、全部曲をちゃんと聞いた。やっぱりGOLDEN NIGHTは何度聞いても刺さったままだった。

しばらくは茶の間ファンを続けてたけど、WAKENING!の追加公演のチケットがファンクラブで抽選開始すると知ってからすぐに入会。初めて参加したのがWAKENING!横アリ公演でした。あとはブログでもご存知の通り、あまり道を逸れることなくマモクラとして8年か9年くらいやってきました。

 

知れば知るほど、ライブに行けば行くほど宮野さんを好きになった。音楽以外にも活躍するフィールドをたくさん持っている宮野さんだけど、自分としてはやっぱりアーティスト宮野真守が好きの真ん中にいる。お芝居や雑誌も追えるだけ追ってたのは、ライブで魅せる宮野真守のルーツを知りたかったから。話題になった小説「推し、燃ゆ」の言葉を借りると、推しを解釈するのに必要だったんだと思う。

「好き」にも気持ちの波があって、宮野さんのことをピークで好きだったのがBLAZING!あたり。日常生活で自分のことより宮野さんのことを考える割合が多くなって、「ああ、これ傾倒してるレベルがこれ以上ひどくなると恐いな」と思うようになった。

 

モーニング娘。 小田さくら

そこで何をしたかというと、心の支え=推しの柱を意識的に増やそうと思った。宮野さん一本柱だと、何かあったときに喪失感がすごいと思ったから、複数の好きがあった方が心には良いと判断した。

ちょうど友達にハロプロのオタクが多かったのもあって、モーニング娘。小田さくらちゃんが気になりだしました。「歌姫オーディション」でただひとりつんくさんから当日即決で合格を言い渡された、歌が上手くてパフォーマンスしているときの表情が絶妙な推しです。

 

あとハロコンで見た佐々木莉佳子さんがハチャメチャにかっこよくて、女神として崇めてます。なのでフルネーム+さん付けでしか呼べない。個人のインスタも雰囲気ある写真ばっかで、こういう女になりたい。自分とタイプが全然違うから心底憧れる。ほんとはああいう自分の雰囲気を纏える女になりてえです。

こちら、パンツスーツっぽい衣装のバチかっこいい佐々木莉佳子さん。


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他にも枝葉を広げようとして、フェスで気になったアーティストのライブに行ったりとフットワーク軽く活動し始めた矢先、奴がやってきたのです。コロナが。。。

 

Travis Japan 松倉海斗

ここからはブログでも書いてきましたが、コロナで現場が丸っとなくなってしまってからできた暇で、それまで興味のなかったジャニーズを履修するようになった。

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トラジャは友達がハマっているのを布教された形で、YouTubeの公式動画を見るようになった。最初は閑也の無駄がなくて丁寧なダンスにときめいていたものの、VOLCANOのギラつき具合とこれまた暇だから買ったおじゃんぷさんの円盤で見た松倉に落ちて、今や誕生日も血液型も同じアイドルを推している。

VOLCANOの2:46の右にいる彼、目の奥がギラギラしていて最高。

youtu.be

かと思えばむちゃくちゃかわいい…。(左側の白い半パンです)


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ジャニーズWEST 重岡大毅

ジャニーズジュニアは先輩の曲をカバーで披露することが多いんですが、友達から借りたトラジャの単独コンサートのセトリに入っていた「YSSB」という治安悪いEDMが気になってました。

コロナが流行りだしてすぐの頃に、ジャニーズがYouTubeで配信ライブをしてたんですが、そこで本家のジャニーズWESTが「YSSB」を歌ってたんですね。気が狂ったかのようにそこから沼一直線。

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ライブのパフォーマンスだと中間さんのダンスとか表現がいちばん好き。ダンスに品の良さが出てる。WESTは珍しく箱推ししてると言ってもいいくらいみんな好きだけど、なんせ重岡さんのでっかすぎる笑顔の吸引力がすごいので重岡寄りになった。宮野さんを好きになったのと同じような理由で重岡落ちしてる。


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あと、これは好きになってから雑誌のインタビューで答えていたという重岡さんの言葉について書いたファンの方のブログを読んで知ったことですが。

重岡「笑ってくれてるコらに何か届くもの、ずっと覚えていられるような、なにか永遠に残る一瞬みたいなものを残してあげたいなって。さっきも言ったけど、刺したいんですハートを。」

まさしくこの「永遠に残る一瞬」がライブには詰まっているわけで。まだWESTのコンサートには行けたことないけど、マモライでそれは十分体感してきたのでこの一文が完全に“解る”んですよ。そしてそれを演者側も解っているなら、これから追ううえで絶対信頼できるアイドルだ、と思ったので追ってます。

 

Sexy Zone...?

あんまり口に出してこなかったけど、ジャにので照れる風磨を見てからちょっとやばいです。(←最新情報)


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この動画のな……冒頭でファンデ塗るのが苦手っていう話題のとこでな………0:28の照れ笑いしてるとこみたら何かの扉が開いたよ………。(こうして振り返ると笑顔落ち多いな)

 

ただしグループではスンってしてるお兄ちゃんタイプらしくて、こっちの末っ子態度の風磨はレアなんですって。グループの方の活動を開拓していったからといって、これと同じような照れキャワ風磨がじゃんじゃかいるわけではなさそうなんだけども。

ジャニーズ開拓してるときに一度は素通りしたセクゾ、自分的「表題曲が刺さらないアイドルグループがカップリングで良曲生産してる」タイプかもしれないと気付きはじめて、今必死に過去のCDの音源を集めてます。

この方のおすすめしている曲がどれも良くて、これを参考に集めてる。

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WESTのときもだったけど、また初回盤・通常盤で収録曲が全然違うから音源集めに苦労してる(泣)
正直初期のキラキラ&トンチキソングはあんまりよく分からんけど、レーベル移籍後の曲はどれも結構好き。最近ハマってるのはレツミュ。


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ま〜〜〜でもダンスは松島聡くんの踊りが好きで、画面に並ばれると風磨を見ててもいつの間にか聡くん見てる。人格が好きなのとパフォーマンスが好きなのはまた別ですね…。

 

 

 

ここまで、わたしの推し遍歴+これから推しになり得そうなところまで振り返ってきました。なっがい!!!!!!!

自分では狭く深くタイプだと思ってるから、ある程度の好きまでいったら2〜3年はその沼にどっぷり浸ってしまうことが多いです。けど推しを複数にしようとしたあたりから次への出会いスパンが早いな…。複数の推しをつくるということには成功したんだろうけど、心の満足度でいうとひとりだけを本気で推す方が満たされてたので、そこらへんがまだ難しい。

セクゾは推しグループになるかはまだ分からない感じですが、もし抜け出せていなかったら「やってんなコイツ」と生暖かい目で見守ってください。