GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

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刺さったものだけひたすら書く

「エレファント・マン」配信感想

ジャニーズWEST小瀧望さん主演の舞台「エレファント・マン」の配信を観ました。

今年イチの衝撃作だった………

 

setagaya-pt.jp

 

最初から興味があったというわけではなく、メインビジュアルが公開されたときにそのビジュアルにやられた。貼り付けたサイトに飛べば見られるんですが、目の焦点が合ってない。不思議な引力があるビジュアルだった。あとデザイン良いよねこれ……センスが良い……。

 

あらすじ

19世紀のロンドン。生まれつき奇形で醜悪な外見により「エレファント・マン」として見世物小屋に立たされていた青年、ジョン・メリック(ジョン・ハート)。肥大した頭蓋骨は額から突き出、体の至るところに腫瘍があり、歪んだ唇からは明瞭な発音はされず、歩行も杖が無ければ困難という悲惨な状態だった。

ある日、彼を見世物小屋で見かけた外科医、フレデリック・トリーブス(アンソニー・ホプキンス)は興味を覚え、研究したいという理由で持ち主のバイツ(フレディ・ジョーンズ)から引き取り、病院の屋根裏部屋で彼の様子を見ることになる。

はじめは白痴だと思われていたジョンだったが、やがてトリーブスはジョンが聖書を熱心に読み、芸術を愛する美しい心の持ち主だということに気付く。当初は他人に対し怯えたような素振りを見せるジョンだったが、トリーブスや舞台女優のケンドール夫人(アン・バンクロフト)と接するうちに心を開いていく。

Wikiから引用。わたしは存じ上げなかったんですが、実在した人のお話なんですね。

 

軽く感想

まず最初に、とんでもなく難しそうな役だった……。異形の身体を持った役なんですが、特殊メイクなどは一切なし。小瀧さんが自ら身体を歪めて「異形」を表現する。

最初に登場したとき、小瀧さんは腰に布を纏っただけのほぼ裸で、すっと直立している状態でした。そこから異形の状態がセリフで説明されるんですが、その説明にあわせてゆっっっくりと身体が歪んでいく。これ見たとき衝撃的だった…。ゆっくり知らない人になっていくんだもん。

歩き方、座り方、身体と口が歪んでいることによる息遣いの荒さ、話し方、視線の持って行き方、そこにわたしの知っている小瀧さんはいなかった。あの小瀧さんを見てるときは心臓がゾクゾクしたなあ。

 

あともうひとつ印象的だったのは、画の美しさですね。舞台セットはすごくシンプルで、半透明のガラスで隔てられた裏と表の回転のみで場面を切り替えて、すべての場面を表現していました。そのガラスを使った光の表現がすごくきれいで幻想的だった。

特に感じたのは、陰影がきれいだったこと。「暗」と「静」が印象的だった。言葉で表現しにくいけど、厚塗りの絵画の中で役者が動いてるような感覚の美しさだったんですよね。音も優しくも繊細で、世界観に合ってた。めちゃくちゃ美しい画でした……。

 

内容に関しては、見たものをそのまま受け止めるタイプのものではなく、セリフからいろいろ考えて拾っていくタイプのものだったように感じたので、言語化できてない今の状態では書くのを控えます。前情報も入れてなかったから、もうちょっと内容をインプットしたい。

 

 

 

それにしても小瀧さんすごかったな〜〜〜〜〜
でもいつもの小瀧望が存在してるMV見ると安心すんだ。来週の配信ライブ楽しみ。


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