GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

宮野真守さんのGOLDEN NIGHT推し

「MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018 EXCITING!」感想

「MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018 EXCITING!」が無事に全公演終了しました。宮野さんとチームマモ、ファンのみんなでつくるあの幸せに溢れた空間がだいすきです。10周年という記念すべきライブに参加できたことを嬉しく思います。

今回ははじめてツアー全通しました。休み・お金・体力の条件が揃わないとなかなか難しいですが、振り返っても全部参加できて良かったと思います。公演内容の大筋は同じでも、宮野さんがすべての会場で想いを大切に大切に届けてくれるので、毎回涙腺は緩むし感じたこともたくさんありました。ツアー中はネタバレ厳禁なので、ひとりでメモ帳に書き殴る日々が続いたけどそれも解禁!ということで、書き溜めたことを自分のまとめ用に残します。

ライブの内容については各社から公式に出ているライブレポがあるので、知りたい方はそちらから確認してもらうとして、各公演終わりにメモ帳に書き殴った感想を記録として残しておこうと思います。文章は少し整形していますが、終わってすぐの衝動のままに書いたものを大切にしたいので基本的にはそのままです。自分用の感想なので読みにくいかもしれませんがお許しください。

ちなみに各メディアの公式レポはここらへん。

 

  • レポではないです、個人的な感想です。
  • 全部書くとキリがないので、ピックアップしてます。
  • わたしという編集が入っているので、感じ方は人それぞれだと思いますし一言一句そのままではないです。そのままはご自身で会場で受け取ってもらえると嬉しい。

セットリスト

OP映像

01. EXCITING!
02. SHOUT!(Dirty Orange REMIX)
03. 会場毎の限定曲 

メンバーパフォーマンス①
└慶くん、NOSUKEくん(Identity)、Gentaroくん(IT'S THE TIME)

04. ヒカリ、ヒカル
05. そっと溶けてゆくように
06. THANK YOU

メンバーパフォーマンス②
└佐野さん、TOSHIくん(UNSTOPPABLE)、HIDEちゃん(BE)

07. …君へ
08. 会場毎の限定バラード曲 
09. MOONLIGHT

コント映像

10. Kiss×Kiss
11. オルフェ/カノン(交互にセトリに入っていました) 
12. NEW ORDER

メンバーパフォーマンス③
だーまえ、YUZZYくん(Secret Line)、FUMIくん(TRANSFORM)

13. Magic
14. GOLDEN NIGHT

メンバーパフォーマンス④
└木原さん、マモ(EXCITING!)からコーレスへ

15. シャイン
16. Discovery


EN1. J☆S
埼玉公演のみHAPPY HAPPY BIRTHDAYでお祝い
EN2. POWER OF LOVE

WEN.EVER LOVE(※千秋楽のみ)

 

兵庫1日目:03.The Birth/08.Last Around/11.オルフェ

兵庫2日目:03.テンペスト/08.REFRAIN/11.カノン

埼玉:03.BREAK IT!/08.Beautiful Life/11.オルフェ

愛知1日目:03.ULTRA FLY/08.passage,/11.カノン

愛知2日目:03.DREAM FIGHTER/08.HOW CLOSE YOU ARE/11.オルフェ

 

2018/6/2(土) 兵庫1日目(ツアー初日) ワールド記念ホール

オープニング映像の演出がどんどんタイムラグがなくなっていく

ライブのテーマを打ち出す映像(FIGHTING!〜BEGINNING!)から、映像から会場のリアルタイムに繋げていく表現(TRAVELING!〜AMAZING!)、そしてGENERATING!では原点回帰でテーマを打ち出す映像表現に戻り、また映像と会場がリンクする表現(MIXING!〜LOVING!)になっていたわけだけれど、今回のツアーはその組み合わせで、かつ、ついに映像もリアルタイムになってた。どんどん映像とリアルのタイムラグがなくなっていく一連のライブの流れがなんだか感動的だった。

GENERATING!のときは「創造」「創成」のテーマのもと「最前線」というキーワードを強く打ち出していたけど、FRONTIERがセトリに入っていなくともあの映像を見せられたら今の最前線の形はこうなんだと思わせられるというか…。舞台裏ってある種制作陣だけの神聖な場だと思うんだけど、それすらも表舞台に変えてしまう宮野さんにリアルタイムで追いつけたような感覚?不思議な感じがしました。

Last Around(※兵庫1日目限定曲)

「眩しくてふいにたたずむ」のフレーズで、宮野さんのすぐ斜め後ろの照明(レーザーっぽいの)が光を刺す演出があって、そこの画がすごく良かった…。

Magic

この演出!!!!!可動式のバックモニターと宮野さんの動きをシンクロさせる演出(AMAZING!のNEW ORDERのような)も良かったんだけど、何よりラスト大サビ前に歴代のライブ衣装を着た宮野さんが1stから順番に現れて、計11人の宮野さん+今回のEXCITING!の宮野さんが全員で踊りだしたところは最高でしたね…。会場が最高に沸いてた。その11人の宮野さんが、最後は中央にいる今の宮野さんに吸収される演出もすごく良かった。そのときそのときで輝いていた宮野さんがあって、今ここにいる宮野さんに繋がってるんだなっていう魅せ方…すごく良かった…。

バックモニターの演出で宮野さんに大きな白い翼が生えるんですけど、これがまったく翼に見劣りしてなくて、めちゃくちゃ似合ってたのが個人的にすごいグッときてた。中身が伴いすぎている……。

GOLDEN NIGHT

キタキタキターーーーー!!!!!このイントロが流れる瞬間をどんなに待ち望んでいたか!!!!!アルバムに入っていても、ライブのセトリに入っているか確証が持てなくてこのイントロを聞くまで正直ドキドキしてた。最初に流れたイントロがfuturemixで、リミックスの方か〜と思ったらそのあと通常のイントロが流れる演出が最高に最高で最高だったんですけど…(語彙力消失)。どっちも聞けるなんて思ってないからこれはやばかった…宮野さんどっちも大事にしてくれててじーんときた。最近セトリに入れてくれないってちょっと拗ねててごめんなさい、一生分の幸せもらったような気分でした。そしてそれをあと4回も浴びられるという事実に軽く目眩がするわ…ツアー終了後に生きてられるか自信ないです。

CMを見ているかのようなメンバー紹介

今回のメンバー紹介の演出、新しかったです。いつもはテーマに合わせたオリジナルトラックでひとりずつその曲に合わせて紹介でしたが、今回は「EXCITING!」の曲に合わせてまずはバンドメンバーがひとり自分の楽器で演奏→そのあとにダンサーがふたり続けて宮野さんの曲のサビ(ショートバージョン)に合わせてダンス→再び「EXCITING!」をバンド+ダンサーで→この流れをセトリの間で3セットという流れでした。木原さんだけ宮野さんとセットで、ギター演奏+宮野さんのボーカルからのコーレスと続く流れは胸が熱くなったね…。ちなみにこのダンサー紹介のときの曲は全員違ってた。ライブではどうしても時間と歌える曲数の制限があるのは仕方がないことだけど、ダンサー紹介で盛り込んでくれるとその曲も聞けたような気分になるのでこれも10周年の特別なかんじがしてとても良かった。

YUZZYくんのメンバー紹介曲がSecret Lineでもうこれはだめです。(←メモにこれだけ残ってた)

Discoveryを最後に持ってきたあとでアンコールでJ☆SPOWER OF LOVEを持ってくるセトリの秀逸さ

始まりの曲のあとに来るのがみんなで歌う2曲ってやばくないですか?しかもJ☆Sはコーレスが元々入っているというよりはこれまでのライブの積み重ねでファンとチームマモの間で歌の掛け合いをするのが定番になった曲で、POWER OF LOVEは最初からみんなで歌えるようにってつくられた曲。10周年って言葉の意味にこういうファンとのお決まりとかそうなるまでの経緯とか、いろんなものが詰まってるんだって思うと涙腺が緩む。

MC

今日のMCで宮野さんがライブに込めてる想いを語ってくれたんだけど、「飽きさせないライブをするにはどうしたらいいかってずーーーーっと考えながら10年やってきた」って言ってたのが、今までも聞いてた言葉なのに頭にこびり付いてる。「飽きさせないライブを」って今までのツアーでも毎回毎回ずーっと言ってるけど、今日のMCを聞いて、宮野さんのライブの根本ってそれなのかとようやくちゃんと考えたと言うか。

売れっ子になる前はずいぶん苦労されていたようだし、冨田さんのインタビューでは自分のことを臆病なところがあると漏らしていたのも耳にした。「求めてもらえること(求めてほしい、笑ってほしい)」と「飽きさせないこと(つまらないと思われたくない)」がその頃に蓄積されたコンプレックスで、そこから生み出されたのが今の宮野真守なのかなと思うと、わたしが宮野さんを見たときに生き方がめっちゃ良くできてるって思うのは実はそんなに計算し尽くされたものではなくて*1、根本はめちゃくちゃシンプルに「求めてほしい」「飽きられたくない」のそれだけなのかもしれない。逆にそれだけだから色んな人が宮野さんの思いの強さに惹かれて、それぞれの分野で得意としていることで手を貸そうとしてくれる。わたしが見ているのは宮野真守単体というよりは、宮野さんの周りの人がつくり上げた宮野真守を含めた【宮野真守】なんだろうなあ~。

宮野真守という名前の裏に、クレジットは載らないけどその血肉になってる人たちがたくさんいる。WAKENING!で言ってた「みんなの誇れるマモ」の言葉はファンに向けられた言葉だと思ってたけど、当たり前に宮野真守宮野真守としてつくり上げている人たちのこともそれに全て含まれてるんだろうなあ。「EXCITING!」の歌詞に血肉って言葉が入ってるのもいいな単に自分の努力のことだけを指してるんじゃない気がする。声優としてデビューして、それこそ最初右も左も分からなかったころに宮野さんにいろいろ教えてくれた人の言葉や助言、宮野さん自身が与えられたそれらを咀嚼して自分のものにしていく。そうして今の宮野さんがあるわけだけど、それまでに手を貸してくれた人たちにもらった想いも含めて「全て血肉にしてこうやって強く歩いてくんだ!」ってこれからの未来すら指し示すような力強さがある歌詞だなあ、なんて考えたりしてた。

あと、宮野さんライブ終わったらよく「楽しかった??」って手振りながら聞くやん。「飽きられないライブ」ができてるかの無意識の確認なの?もしそうならこっちは全力で楽しかったって声を届けのが1番喜ばれるんじゃないかな…。感想を届けるのって大事だ、大事なんだけど、つい受け取ったままにしてしまうから反省。受け取って感じたことや考えたことをどこまで伝えて返すかって、度を超えてしまったら失礼になるし難しいのだけど、何と言うかもうちょっとわたしはちゃんと返していかないといけないように感じた。受け取って自分だけ救われるだけじゃなくてもうちょっと返したい。

 

2018/6/3(日) 兵庫2日目 ワールド記念ホール

メンバー紹介

この日のMCで発覚したのですが、メンバー紹介の選曲はそれぞれダンサーの好きな曲らしく、Secret Lineを選んだYUZZYくんへの好感度が爆上がりでした。

だってSecret LineってYUZZYくんがライブで参加してからはセトリに入ったことないのに、そのマニアックな線をいくセンス…!YUZZYくん、こういう流れるように踊る系のダンス得意なのかな、素敵だった…。思わずMCのときに「えっYUZZYくんセンス良すぎ…」って口から出てたわ。本当にいいもの見せてもらいました。

MOONLIGHT

なんか知らんけどMOONLIGHTで泣いてしまった。昨日は泣かなかったし、今は仕事が苦しくて仕方ないなんてこともないのにな〜。でもMOONLIGHTとBeatutiful Lifeは曲の前にMC挟まれるといつも高確率で涙腺がやられるから危ない…。

MC

「ひとつひとつ段階を経てきた10周年なので、ここまで早かったです」って宮野さんの言葉にそれそれ!!!って思った。わたしは宮野さんとてらしーとうたプリのライブにしか行ったことがないので、正直ライブの最新の魅せ方なんぞは分からないです。もっとすごい魅せ方とか構成とか世の中にはきっと数えきれないほどあるんだろうけど、ただ宮野さんのライブの面白さって、そこと比べるから面白いというわけじゃないと思っていて。宮野真守として新しいこと、積み重ねたものをタイムラグを感じさせず魅せてくれるとこ!宮野さんはアイドルじゃないけど、アイドルのような感覚を少しだけ感じるのはそこなのかなと思う。ひとりの人間として成長していく(今の宮野さんに当てはめるなら成熟していくって言った方がいいのかもしれないけど)姿を一緒に見て、応援して、また見せてくれてをずーっとしてくれてるんですよ。急に階段ぽーんと飛ばして「あれっ、急に完璧になってるけど少し見ない間にどうしてたの?」みたいなのがない。毎日のブログ更新も然り、逐一わたしたちに宮野真守としての人生とその過程を見せてくれるんですよね。だから、これが宮野真守です!って堂々と掲げて見せてくれるライブはいつもちゃんと最新の宮野真守だし、過去の宮野真守だってちゃんとそのとき最新だったものが色褪せないまま残る。そのときはそのときの最新だけど、次にまたライブにいくとまた最新が上書きされてるっていう期待を裏切られたことがない。だからわたしは宮野さんのライブがすきなんだー!

最後のMC、要約しまくると結局最後に言いたいことはAMAZING!のMCで聞いたことと変わってなかった。「みんなも普段の生活で楽しいことだけじゃない、苦しいことや躓くこともあるかもしれないけど、僕はみんなに自分が活動を通して体現することで何かヒントとか一歩踏み出す勇気を与えられたらと思います」って。そして「人生を謳歌しましょう、きっと未来は輝いているから」という主旨のMCもAMAZING!のときと同じ。宮野さん、頑張れって伝えることをまず自分が先に歩いて見せてくれるから、好きなんです。仕事も生き方も全然違う人だけど、そういう想いの部分ってジャンル問わずじゃないですか。別にみんながみんな表舞台に立てと言ってるんじゃない、でもその物事に対する姿勢とか、そういうところで人として学べる部分をずーっと見せ続けてくれているなあと思う。わたしがこの主旨のMCを生で聞いたのはAMAZING!が最初なんですけど、AMAZING!からもう結構経ってるのに、ずっと同じ想いを大事に持ち続けたままステージに立ってくれてる。でも確実にパフォーマンスや表現の幅は進化していて、以前よりも確実に立つステージは大きくなっているのに、MCを聞くとやっぱりいつまでも根本は同じことを大切に伝えて続けてくれてる。「passage,」で彼の歌う「変わらなければならないモノ、それでもずっと変わらないモノ」とはまさにこれなんじゃないかと思います。 

あと、「僕の活動は、みなさんに見てもらえないと何の意味もないんです」ってバッサリ言い切っていたのも印象に残ってます。だからただただみんなに感謝していると。あれだけすごいことやってて、でもファンの前でそうやって言い切る姿になんだかグッときてしまって……。わたしは自分の楽しみのために宮野さんの活動を追ってるけど、もしかしたら自分も宮野さんの言う「活動を続ける意味」のうちの小さなひとつとして貢献できてるかもしれないなら嬉しいなと思った。微力すぎるけど。

 

2018/6/10(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ

そっと溶けてゆくように

バックモニターの映像がすごく良い。MVの世界観がそのままできてる。曲の最後の「Deep red dawn」のフレーズ、儚く散るような歌い方が素敵。疾走感のある間奏で、ダンサーがステージの中央で歌う宮野さんの前後を走り抜ける演出があって、まさにイメージがそのままダンスに落とし込めててすごい!!!好き!!!

Beautiful Life(※埼玉限定曲)

MIXING!に続いて、またまたこの曲の前のMCでボロ泣きしてしまう。何度聞いても泣けるのってなんでなんでしょうね、何回か聞いてる話なのにな。

少し説明すると、宮野さんはこの曲をライブで歌うときに、この曲ができた経緯の話をしてくれます。この曲は3.11の震災があったときに、自分が何もできない無力感をひしひしと感じて、自分の活動やエンタメについてすごく考えたそうです。でもそんな中で、ファンの方が「宮野さんの歌声に励まされています」っていう声を届けてくれて、それが宮野さん自身にも自分が活動することで誰かを救えるんだと思えるようになったと。MOONLIGHTも震災がきっかけで生まれた曲だそうですが、そんな2曲がベストアルバムのファン投票で選ばれているというのは何とも感慨深いものがあります。あとこれは余談ですが、宮野さんってこの曲の話をするときに「震災」って言葉をあんまり使っていない気がする。今回は「日本中が疲れていたときに」って言葉に置き換えていましたが、そういう気遣いがとても好きだなあと思います。

Beautiful Lifeのサビ「この広い世界」の歌詞に沿うように光のレーザーが会場上空に広がって、空のプロジェクションマッピングみたいなのが映し出されててすごくきれいだった。

MC

MCの途中で宮野さんが「さいたまの星 宮野真守」と書かれたうちわを持っている方を発見して、それに反応したときに後ろで慶くんがシャラララン♩って鳴らしてたの最高に粋でしたね…。そしてこの日に盛り上げ担当に任命されただーまえが、お馴染みの声出しの最後に「マモちゃん、おめでとうー!」ってお祝いの言葉を言わせてくれる場面をつくってくれました。ホスピタリティが行き届いている。

だーまえの次にFUMIくんがマイクを渡されたのですが、この日は宮野さんが35歳を迎えて初のライブ&凱旋公演ということで、宮野さんもわたしたちも知らなかったサプライズをチームマモのメンバーが用意してくれていました。

FUMIくんがいきなりお祝いの歌を贈るとかで「ゲンちゃんの力を借りたい!」って言い出して、最初は「?????」だったのですが、なんとゲンちゃん、ボイスパーカッションがめちゃくちゃ上手かったのです……!それにラップを乗せるフミくん(上手い)。これめちゃくちゃ感動したんですが、ツアー名を1stから全て歌詞に入れたラップだったんです。チームマモ1期生のFUMIくんだからこそ歌える歌詞だったね……ほんとうに感動した…。

 

この日のMCも、兵庫公演でお話してくれたことと大筋の内容は一緒だったのですが、今回はより一層丁寧に、言葉を選んで紡いでくれたように感じました。同じ話を聞いてるのに、毎回胸に刺さるポイントが少しづつ違うんですよね。今回は「好きなことを仕事にする覚悟が必要になってくるよね」っていう話が特に印象に残ってる。

後輩が「アニメが好きだったはずなのに今は見るのがつらいんです」って相談してくれたそう。そのときに、宮野さんが「好きなことを仕事にする覚悟が必要になってくるよね」って話をしたそうです。

楽しいことばっかりじゃない、つらいこともあるけど、そうやって進んだ先にはきっと輝かしい未来が待ってるんだよ。僕は自分がそうやって今まで歩いてきて得たこと、こうやって見れた景色は、つらかったことの何倍も価値があるものだと思った。どうしても人間って停滞しがちなんだけど、そうやってウジウジ悩んでる時間ってもったいないんだよね。もったいないんだよ。信じて進んだ方が僕はいいと思う。だから、僕はそういうのを伝えたくて、僕自身が何か悩んでる人のヒントになれたらなと思って、活動を通して体現したいって思うんです。

メモしてたわけじゃないのでこのままの言葉ではないんですが、ふわっとニュアンスが伝わればいいと思う……内容的にはこんなかんじのことをおっしゃってました。何度も書いてるけど、そういう根本にあるスタンス、AMAZING!でわたしがこの人に付いていきたいと思ったあのMCから、ずーっと変わらないんだなと思って泣けた。でも「悩んでる時間ってもったいない」と明確に言葉にしてたのは、あの頃にはなかった言葉でした。そんな言葉ひとつひとつに背中を押される感覚。わたしはどうしても仕事のことが頭をよぎるなあ…。

たまアリ公演はサプライズといつもよりたくさん語ってくれたMCで、約4時間でした。さすがに終わって時計見てびっくりした(笑)

 

2018/6/16(土) 愛知1日目 日本ガイシホール

passage,(※愛知1日目限定曲)

今日のpassage,今まで聴いたどのpassage,よりものびのびしてたように感じた。いつもこの曲を歌うときって、曲に寄り添って歌ってらっしゃる印象を受けてたけど、今日のpassage,は振り返りというか、このときの通過点は完全に通過点として越していった宮野さんが過去に大丈夫って声かけしているような印象だった。曲の前のMCで「人生通過点しかないからね」って言葉も、終わりを決めない宮野さんの言葉らしくて好き。

チームマモメンバーのMC

マイクを渡されたNOSUKEくん、日頃のブログや特典映像でチームマモへの愛情はすごーく伝わってるんですが、今日のMCはウルっときた…。

シビアな話をすると、僕は(TRAVELING!のときに)sho-ta.さんが出られなかったから代わりにって入ったんです。でもマモさんが、すぐに居場所をつくってくれるから………

ってお話されて、そこからはもう涙で言葉が出ないNOSUKEくんを宮野さんが抱きしめてました。いろんなところで思うけど、一緒にステージに立っているメンバーの言葉の端々から宮野さんの現場の温かさが伝わってくるの、本当に素敵なチームだなと思う。見えないものってこういう場面で急に形を持って表れるから愛おしいね。

MC

宮野真守がちゃんと中心にいるステージをつくっています」の言葉に毎回めちゃくちゃそれ伝わってるよって頷いちゃう。個人的にすごいと思っているのは、宮野さんの「宮野真守が責任持って決めるところ」と「専門のプロに任せるところ」のバランス感覚がいいところ。自分の晴れ舞台、どんな人でもきっとこだわりはいろいろあると思うけど、それを無理に全部自分の仕事にしてしまわない人だと思ってます。もちろんコンセプトや根っこになる部分は絶対に自分が決めるんだけど、そこから関連する制作物についてはプロにちゃんと仕事を任せられる人なんだろうなと思う。日頃からの信頼関係の賜物。だからこそ10周年にベストアルバムを出すっていう計画も、ライブパンフのロケ地を海外にっていうのも、宮野さん本人の希望から出たものではなくて周りのスタッフが期待した結果でああやって形になってるわけじゃないですか。一緒につくりあげる【宮野真守】って素敵だなあと思いました。

 

2018/6/17(日) 愛知2日目(千秋楽) 日本ガイシホール

MC

全体通して一番印象が強かったのは、MCがすごく前向きだったこと。千秋楽はWアンコールも用意されているからか、少し短めにまとめられていた印象だったけど愛知公演は両日とも他の公演よりも自信みたいなのが強く伝わってきた。対称的に埼玉公演は一番慎重に言葉を選んで伝えてくれたように感じたけど、地元で宮野さんの大切な人たちがたくさん見に来てくれたことで少し気持ちの変化もあったのかな。愛知公演の宮野さんは前向きに自信を持った言葉で、力強く伝えてくれた気がしています。そして「まだ言えない情報もあるからね」って次につながる何かを計画してくれているみたいです。アニバーサリーライブ以外にも何か計画進んでるんですかね……何がきても絶対楽しいんだろうけど!期待して待ってます。

J☆S

ロッコで宮野さんが会場を周回している間に、センターステージではダンサーズが組体操のピラミッドに挑戦してたんですが、この日はFUMIくんが一番上に乗って「祝十周年」と手書きで書かれた垂れ幕を広げてくれました!

Wアンコール

個人的にはGravityかな〜なんて思っていたらEVER LOVEでした!最後の最後で「満ちてゆく これこそがmy love」って歌い出す曲を選ぶ宮野さんにウワァアア〜〜〜って高揚感が…。多幸感でいっぱいのままツアーが終了しました。しあわせだー!!!

 

レポとして書いたら他にもたっくさんコントとか曲の演出とかいろいろあったけど、毎回終演後にまず書き留めておきたいと思ったのが、わたしの場合はMCを聞いてこちらが感じたことだったんですよね。それだけこのツアーでわたしが宮野さんの言葉から受け取ったものって大きかったんだなと後から振り返って思います。

ここに書いたことはあくまでわたしという編集が入って書いたものなので、きっと会場のお客さんひとりひとりに見えていた景色は違うはずです。だから受け取り方もきっと人それぞれなんだろうけど、わたしはわたしで、自分の見たものを大事にしたいなと思います。そしてもし少しでも宮野さんのライブに興味を持ってくれる人がいるとするなら、ぜひ自分の目で見てほしいなあ。

まさかの1万字超えてしまった……長々とお付き合いありがとうございました!そして宮野さん、チームマモのみなさん、ありがとうございました!

*1:目の前のものにはすごく慎重に計算しながら計画を立てる方だと思いますが、ここで指しているのは人生設計とか、そういうもっと大きなことです。何歳までに有名になろうとか。