GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

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刺さったものだけひたすら書く

「リスアニ!LIVE2019 1.27 SUNDAY STAGE」感想

リスアニ!LIVE2019へ行ってきました!

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わたし個人としては2019年初の宮野さん現場!ライブとしてはその前週にハロコンへ行ったのが2019年初現場で、ハロプロヤクザに感想課題を要求されているのですがそれは一旦置いといて自担の現場感想をば…。

 

キンスパに行ってからひとりフェス参加全然行けるなあと思えたのと、参加アーティストを見てもしかしたらトリの可能性もあるのでは?なんて期待もありつつ。

結果的にはトリではなく最後から2番目でした!リスアニ初参加ですしね、むしろ初参加で最後から2番目ということに宮野さんの実力が認められているのはとても分かるんですが、トリを飾るにはあと一歩、まだ時間が要るのかなあ。誰もがそりゃトリは宮野真守だよねって頷く未来もそう遠くはないはず。その楽しみはもう少し先に取っておくかたちになったので、わたしはなるべく行ける現場にこれからも行く努力を続けるのみですね。

 

フェスへの参加は2回目でしたが、いい加減自分の性格や傾向も分かってきたところで自己分析。

まず、予習をした方が絶対楽しいと分かっているのにできない!予習することが億劫ならもうしなくて良い!新しい音楽に出会う場として行けばオッケー!

白状すると、今回のリスアニ3日目に参加していたアーティストはたぶんこの界隈にいる人にはそこそこ知られている方々だと思うんですが、宮野さんの曲以外で1曲も知らなかったんですよね……。学生のときほど時間に余裕があるわけでもないし、アニメを見ることよりももっとやりたいことができてしまった今、アニメを見る時間自体がものすごく減ったと同時にアニソンを知る機会も減ってしまいました。だからアニソンフェスに行くこと自体が実はわたしにとってはちょっとハードルが高くて、他の出演者さんの曲を知らないことにも申し訳なさがあったんですが、行けばやっぱり楽しいし好みの曲にも出会えたりするのでたぶんまた行きます。予習するかは怪しいというかしないと思いますけど(笑)

 

リスアニ!LIVEとは

今回行ったリスアニ!ライブの概要をざっと説明します。

「リスアニ!」と言えばアニメ音楽誌ですが、そこがプロデュースしている音楽フェスです。他のフェスと一風変わっているところはフェスなのに少数精鋭なところです。出演するアーティストの人数も少ない分、持ち時間が長くて曲も5曲以上披露されるのが普通みたいです。冨田さん(ラフピの会報などを執筆されている音楽プロデューサー兼ライターさん)が司会として進行されていたんですが、フェスに司会がいる、しかもそれがライターさんでインタビューのプロという情報だけでも分かる通り、フェスという形を取りながらもひとりひとりのアーティストを大事にフォーカスしてもらえる場になっていました。

なのでアニサマほど怒涛の展開が続くタイプではなくて、盛り上がるところは盛り上がって聞くところは聞くという動と静の切り替わりが魅力の場だったので、わたしのようにフェスが得意じゃないという方には比較的優しいフェスだと思います。

 

宮野さんのセトリ

M1 オルフェ
M2 SHOUT!
M3 そっと溶けてゆくように
M4 EXCITING!
M5 シャイン

宮野さん曰く宮野真守のライブを、ぎゅっっっと、ぎゅっっっと、ぎゅっっっ…と濃縮してみなさんにお届けします!」なセトリでした。流れとしてはツアー・EXCITING!の凝縮版でしたね。ただ、やっぱりフェスなのでタイアップ曲じゃないEXCITNG!から入るのではなくて1曲目がオルフェだったのは大正解だと思いました。イントロでピンと来るし、ピアノが入ってくるまでの間が絶妙!

そのテンションのままSHOUT!へ。アニサマとかで結構やってるからかな、ウォオオーオオオーオーオオオーのところもレクチャーなしだったけど結構会場全体でコールできてたような気がしました。

SHOUT!終わりに少しだけMCを挟んで、枠的にはバラードに入るであろうそっ溶けが披露されました。マモライ凝縮版と言われたら納得ですが、この雰囲気の曲がフェスで披露されるのってちょっと珍しい気もするしびっくりしました。でも完全にバラードかと言えばそうでもないし、場の空気を落ち着かせすぎずバラードの雰囲気にも寄せられるという意味ではそっ溶けがちょうどいい選曲だと思います。

そこからのEXCITING!は、ツアーでも取り入れられたダンスブリッジから入るスペシャルバージョンでした。ナッナナッナー(略)の左・右・お手振り!も会場に一体感が生まれた感じがして揃ってたし楽しかったです。

そしてラストがシャイン!これもうたプリの主題歌で知っている人も多いと思いますし、盛り上がって終わるには良い選曲でした。やっぱりうたプリ曲は強い。

 

その他、気になったアーティストさん

GARNiDELiA

トップバッターだったんですが、1曲も知らなくてもこれきっとすごいファンには嬉しいセトリだったんじゃ…と肌で感じるくらいには勢いがすごくてアガる曲の連続でした。宮野さんのLILコンビ曲ですっかりクラブミュージックちっくな音楽が好きになったのもあり、2曲目がすごく良いなと思ったんですよね〜。

後で調べたら「Poppin' Trip」という曲でした。この曲と1曲目の「Error」という曲、iTunesで買った。 

 

UPCOMMING ARTISTという枠があり、それが「今この人がアツい!」みたいな枠で若手の女の子3人がこの枠に入っていました。halcaさん、鈴木みのりさん、JUNNAさん。それぞれ3曲ずつ披露。

halca

halcaさんはデビューして間もない感じで、ステージに立って話すことにものすごく緊張した様子を見せていましたが、一生懸命話しているのが伝わってくるので和みました…。色白で華奢なので水色のドレス衣装がすごく似合ってました。歌声がすごく好みだった。

鈴木みのり

鈴木みのりさんは元気で明るい印象の小柄な女の子で、halcaさんとは対照的な印象でパワフルでしたね〜。MCで語っていた言葉の端々で向上心が感じられてすごくエネルギッシュでした。

彼女のお母様が特に宮野さんのファンらしく、武道館にもお母様とマモライを見に来たというエピソードをお話してくれました。一気に親近感……。彼女自身は坂本真綾さんのファンなのかな?

セトリの中に「ヘンなことがしたい!」という曲があって(なんかこのヘンなタイトルをつけてしまう感じが宮野さんにちょっと似……)、曲中で一緒にコーレスをしましょうと提案がありレクチャーを受けたんですが、いざ曲が始まると思ってるタイミングでコールの指示が来なくてめちゃくちゃ難しかったwwwww


鈴木みのり - ヘンなことがしたい!(Short Ver.)_1st AL「見る前に飛べ!」より

………えっ、初見だった人、これちゃんとコールできました…?わたしだけポンコツだったんか……!?!???

JUNNA

「若さが売りなんですけどね〜(18歳)」と言っていましたが18歳には見えない貫禄と肝の座りよう……本当に18歳なのか…?

ビジュアルもですが、世界観が出来上がっているし歌唱力がすごかった。曲も難しくて転調しまくるのでリズム取りながらペンライト振るのが難しかった…。まったく臆せず堂々と歌い上げている姿がすごくかっこよかったです。

 

やっぱりマモライが好きだ!

今回はアリーナ後方で埋もれながらペンライト振ってたので、あんまりパフォーマンス面でのレポは出来ず…。なのですが、参加して感じたことがあったので書き残してみます。 

ここ数ヶ月間、他の現場に行ってみたり今回のようなフェスで他のアーティストに触れてみたり、別のところにも目を向けてみることで宮野さんの現場だけでは見られないものが見られて新鮮だったりしたのですが、その逆も大いにあって、その後絶対にマモライが見たくなってしまいます。フェスで宮野さんのパフォーマンスを見た後ですらマモライを見たいと思ってしまうし、帰ってマモライ円盤を引っ張り出してきてしまう。

つまり、率直に言うとフェスで100%満足はできないんですよね。パフォーマンスの質がどうとかではなくて、ライブ構成や流れの文脈がフェスでは得にくいからなんだと思います。わたしはマモライにおいてそこが他の何物にも代えがたい魅力であると考えているし、それは演目の最初から最後まですべてに“宮野真守の表現したいテーマ”が筋を通っていないと表現しきれないものです。

去年、わたしが個人的につくった「MM LIVE NOTE」で伝えたかったことも、結論はそこなんですよね。宮野さんがつくりあげる筋の通ったライブ構成や流れの文脈が好きだ!理由のある演出、根拠のある流れ、そのひとつひとつに宿る意思をライブでのパフォーマンスから拾いたい!それができるのがマモライだから、わたしはマモライがすごくすごーーーく好きだ!

 

そしてもうひとつ。宮野さんはツアー・EXCITING!のときに「僕が居場所がつくるから」とMCで語り、曲中にも同じ歌詞を入れています。実はこの「居場所」の意味が、わたしはあんまりピンと来ていませんでした。

わたしにとって宮野さんの現場は、日常からちょっと離れたところにある楽園です。居場所は自分のたたかう現実につくっていくものであって、楽園に居座れる場所を彼につくってもらう、というイメージがどうにもしっくり来ず。楽園ってずっといられるものじゃないでしょう?という個人的なイメージが宮野さんの言葉を素直に受け取れずに邪魔をする……。

でも今回、宮野さん以外まったく知らない場所にも宮野さんを見たくて足を運んでいる自分を客観視してみると、紛れもなく宮野さんがいる場所に足を運ぶ意味をつくってくれているんですよね。その場所を出ても、宮野さんの曲を聴くと身体がライブの記憶を引っ張り出してきてリズムが馴染む感覚がする。それを居場所って解釈してもいい気がします。

言葉の意味ひとつをこんなに深刻に考えなくてもいいことなんだと思いますが、宮野さんの発する言葉はいつもその真意や受け止め方を考えてしまうし、わたしがそうしたいんだよなあ。好きだと思うものの理由を言えるようにしたい。そんなことを思いながら、武道館を後にしました。

 

備忘録

恒例の!3日目は開場14時・開演15時の終演20時でした。

帰りは夜行バスだったのですが、どうしてもお風呂に入りたくて武道館からラクーアへ直行。ゆっくり温泉につかって美味しいご飯を食べ、時間まで館内の休憩スペースでゴロゴロして、夜行バスに乗る準備をすべて済ませた状態にしていったのでものすごく快適でした。ネカフェのシャワーで済ますよりはもちろん値は張りますが、満足度はすごいのでまたこのコースを使うのもアリだなと思いました。

 

フェスが得意じゃないな〜と思っている方も、もし次の機会があればこのエントリがひとつの判断材料になればと思います。フェスの中では比較的初心者に優しいと感じたので、感想として書いてみました。わたしも得意じゃないけど得られるものもありましたよ〜!

さてさて、もうすぐマモライのFC先行抽選がはじまるのでドッキドキですね…。当たりますように!!!