GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

GOLDEN NIGHTが好きすぎてつらい

オタクの記録と考察

宮野真守さんアーティスト活動10周年おめでとうございます

遅くなりましたが、6/4で宮野真守さんがアーティスト活動10周年を迎えられました。本当に本当に、おめでとうございます!!!

アリーナツアー幕開け、ベストアルバム発売、数々のラジオやテレビ番組へのご出演や雑誌の巻頭掲載、衣装展やパネル展などなど企画開催……この数週間だけで追いきれないほど盛りだくさんの宮野さんのご活躍。10周年の豪華すぎる幕開けを必死に楽しませてもらっています。ありがとう宮野さん。

今はちょうどアリーナツアー3公演目である埼玉の公演を終えたところですが、今回は10周年の記念ということで全公演参加します。まだネタバレはできないのですが、このツアーやばいですよ……チケット全部とってよかった!って心から思う…。ライブの内容はもちろんのこと、特に10周年という節目に語られるMCには心打たれるものがあります。編集が一切入らずに、自分の耳で直接本人の言葉をそのまま聞ける機会ってすごく貴重なので、宮野さんが言葉を発するときの空気感とか表情や仕草とか、やっぱりメディアを通して聞く話とは感じ方も全然違います。いろいろ受け取ったこと、感じたこともたくさんあったので、これはまた千秋楽が終わってからブログに書く予定。今はとにかく忘れないうちにメモ帳にだーっと書き殴ってます。

 

そして〜〜〜!ベストアルバム!

わたしは初回限定盤のBDバージョンを購入したのですが、ラジオで宮野さんがおっしゃっていた通りまさに「ファンとつくったベストアルバム」「宮野真守はこんな人ですっていう自己紹介にもなる入門書」でした!通常盤はDISC3の映像が付いてないのですが、これは絶ッッッ対に初回盤を買ってほしいです、絶対に!宮野さん曰く「ライブでのパフォーマンスを意識して楽曲制作をしている」という言葉通り、宮野さんの曲ってゴールがCD収録じゃないってことがハッキリ分かる。曲は完成された素材、それをその時々の最新の表現で魅せてくれるのが彼のライブです。少しでも興味がある人は後悔させないから一度買ってみてほしいという宣伝です。買ってください!

初回盤は3枚組で、DISC1にこれまでのシングル曲、DISC2にファン投票から選ばれたTOP14(シングル表題曲を除く)+新曲2曲、DISC3にファン投票から選ばれた好きなライブシーンで構成されたライブ映像TOP14+新曲2曲のMVが収録されています。CDやライブ円盤は多すぎて手が出しづらいな〜と躊躇っている人も、これ1枚買えば宮野さんの曲もライブの雰囲気も掴めると思いますし、ファンとしても特に思い入れのあるシーンが入ったアルバムになっているのでオススメです。

 

そして10周年の記念に、これまでつくった衣装カードで写真を撮れていなかったものもあったので再掲します。

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宮野さんの10周年が素敵な思い出に溢れますように!

マシュマロお返事

t.co

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お返事が遅くなってしまってごめんなさい。そして嬉しいお言葉ありがとうございます…(;_;)!

美術勉強されてると聞いて、勝手に親近感がわきました。つくることって楽しいですよね!自分の好きなものばかりの自己満足でできたものではありますが、誰かひとりでもそうして気に入ってもらえたならすごく嬉しいです!

あとGOLDEN NIGHT!!!!!この曲が好きだと教えてもらえると個人的にすごくテンションが上がります。心の中でフッフーを捧げますね。

ありがとうございました!

成本さん作詞・作曲の静かな美しさについて語りたい

宮野さんのバラード曲の中でも、わたしがとりわけ好きなのが成本智美さんが作詞・作曲された曲です。

成本さんの曲はバラードの中でも特にバラードというか、静かで穏やかな美しさを持った曲が魅力だと思っています。宮野さんの音楽活動は彼が言うように「自身がクリエイターなわけではないから、プレイヤーとして徹してどう表現するかを大切にしている」ゆえの活動なので、曲のタイプの振り幅が広い。そしてアルバムやシングルのリード曲になるのはやはりSTY大先生や初期の頃から関わりのあるJin Nakamuraさんの曲が多いので、バラードはその強烈な印象を植え付ける曲の影に隠れてしまいがちかと思います。でも、ベストアルバムのファン投票でバラードが多くランクインしていた結果が示す通り、宮野さんのことを知っていけば知っていくほど、宮野さんが歌い上げるバラードの良さにだんだん気付いていく。少なくともわたしはそうでした。

ラードと一口にいっても、いろんなクリエイターさんがつくられた曲がたくさんあります。ただ、その中でもわたしは一等成本さんのつくられる曲にすごく惹かれます。成本さんの曲には不思議な引力みたいなものを感じていて、うまく言葉で説明できないのですが、たとえるときれいな言葉が散りばめられた小説を読んでいるような感覚になるんです。心の変化や人と人との関係といった目に見えない物事を、別のたとえにして歌詞に落とし込むセンスが本当に素晴らしいと思っています。

「わたしはこう感じる」という個人的な受け取り方の話になりますが、小説の中で生きている主人公の物語を、成本さんの曲を通してわたしが聴いている……そんな気分でいつも受け取っています。なので、わたしはその小説の中でどんなストーリーが進行していて、どんな場面を曲として切り取られているのか、それを想像するのが楽しいんですよね。

前置きが長くなりましたが、そんなふうに受け取っているので、この曲にこういうストーリーがついていたら…というわたしの頭の中で繰り広げられている物語をざざっと書いていこうと思います。気持ち的には架空の文庫本を紹介するかんじでいきます。完全に非公式なので、そんなふうにつくったと公言されているものは一切ありませんし、ただの個人的な妄想なので、とても暇を持て余している方だけが読めばいいと思います!!!苦情は受け付けません!

 

本当は曲のイメージから小説のあらすじを考えて文庫本の装丁をする、という遊びをしたかったのですが、制作的に重いのでやれる機会があれば…。今回は曲を聴いて感じたことや 、歌詞の中の好きな表現や妄想したストーリーとかを書こうと思います。

Last Around

身分差がある人に恋する話。以前、創作でタイトルロゴをつくっていたときに載せたのですが、こういうストーリーのショートムービーのタイトルとして出てきてほしいなと考えながらつくったものがこちら。

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ショートムービーあらすじ(※妄想です)

古い時代に、身寄りのなかった天涯孤独の貧しい少年が、とある華族の屋敷に拾われた。夫婦は優しく、屋敷で唯一歳の近かったお嬢さんの世話係兼話し相手になってくれればよいと言った。使用人や周りからの風当たりは厳しかったが、少年にとってはそんな中で純粋に遊び相手として接してくれるお嬢さんの存在と、夫婦が与えたその役割を果たすことだけが生きる意味だった。ところが、成長と共に少年はいつしかお嬢さんに恋心を抱くようになる。

お嬢さんにお見合い話が来るようになる頃には、男は執事のような役割を与えられていた。相変わらず男は想いを胸の奥にしまったまま仕えていたが、本格的にお嬢さんの婚約が決まり、自分の役割を終えた翌日、誰にも姿を見せず忽然と屋敷から消える。行方を知る者はおらず、知らせを聞いたお嬢さんも探したが見つかることはなかった。

時が流れ、そのお嬢さんの孫にあたる女性がお嬢さんの実家を訪れる。亡くなった祖母の遺品整理のため、今は誰も住んでいない屋敷の部屋を回っていると、一部屋だけ長い間手をつけられていない部屋を見つける。その部屋の引き出しを覗くと、一枚の古い手紙があった。中身はかつて祖母に想いを寄せていた誰かの独白のような手紙になっていて、男の真の心を知ったのは愛した人の孫ただひとり。そしてそれを伝えられる人はもう亡く。男の恋は報われなかったが、報われなかったことによって時代を超えてその心の内を知る人が生きている。

「Last Around」は直訳すると「めぐりつづける」という意味になるそうですが、このストーリーに合わせて「最後の遠回り」という意味を持たせたいな…。

 歌詞から読み取れることや魅力についてのメモ書き

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メモ書きにも書きましたが、特に赤字のところが好きです。成本さんの歌詞はたとえ恋が叶わなかったり、はたまた恋心を抱くべきではない人に恋心を持ってしまったとして、それを悪い言葉を使って表現しないのが魅力だと思います。「心から溢れ出す言葉を 抱きしめる 伝わらぬように」って、おおっぴらに口にしてはいけない恋だとしても、そんな気持ち自体を否定しているような言葉ではない。ワンフレーズから伝わるその絶妙な温度感というか、どんな感覚で主人公がその想いを背負っているのかが感じ取れるような歌詞が好きです。

あと、上記で書いたようなストーリーではないのですが、過去にこの曲をイメージしてつくったものがこちら。

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トロイメライ

幼い頃から一緒にいたふたりが、大人になるにつれてずっと一緒にいるということの難しさを知っていく話。過去の記事を見返したら、今から書こうとしてたことのほとんどがすでに書かれていたので(自分でびっくり!)、詳細はこちらの記事でということで割愛…。

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 歌詞から読み取れることや魅力についてのメモ書き

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My World

個人的に成本さんの曲の中でいちばん好きです。かなり精神的にきつい時期があって、その頃は明るい曲なんてとても聞けるような精神状態ではなく、なんとGOLDEN NIGHTまでも聞けないくらいだったのですが、そんな中で唯一ニュートラルな気持ちで聞けたのがこの曲だった。その頃はずっとこれ一曲リピートの設定にしていて、これしか聞いてなかったなあ…。でもこの曲だけがそのときのドン底の気持ちに寄り添ってくれてた。本当に落ち込んでいるときに明るく励ましてくれるような曲を聞くのがどうも苦手なめんどくさい性格なのですが、静かだけど前向きな曲がわたしの耳に合ってたんだと思います。

 歌詞から読み取れることや魅力についてのメモ書き

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My Worldを流しながらぼーっと眺めるだけの動画がほしくてちょっとだけつくったやつ。

golden-night.hatenablog.com

燦灯歌

創作でタイトルロゴをつくったときに少し触れた話をします。

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だいぶ前なのですが、沢城みゆきさんのラジオのゲストで宮野さんが呼ばれた回があって、そのときに沢城さんが「幼馴染が嫁にいくときに引越しを手伝って、燦灯歌をかけて送り届けてきた」っていうエピソードが印象的でした。なぜ印象に残っていたかというと、結婚というおめでたい出来事に対して、切なめで別れの言葉が入ってる曲をわざわざ選んでることが不思議だったんですよね。でも自分が似たような立場を体験したときに、ふとその気持ちが分かるような気がした。うまく言えないけどちょっとした別れなんだな、結婚するって。そんな寂しい気持ちになってしまったことにも少し罪悪感があって、でもそれをゆるしてくれるのが燦灯歌なんじゃないかな…。推測ですけど、幼馴染のためにというよりは、幼馴染を見送りながら自分に贈った曲だったんじゃないかなあ。違うかもしれないけど、わたしはそんな心情になりました。

Beautiful Smile

この曲もすごく耳に心地よくて聴きやすい。わたしはこの歌詞が好きです。

ねぇ 約束の未来より

手放せない今日 抱きしめたい

このフレーズだけで毎日を大事に生きてる人のイメージがぱっと頭の中で浮かび上がる。丁寧に生きている人は美しいと思うし、これを宮野さんが歌う姿を見るのが好きです。

会いに行くよ

「会いに行くよ」や「きもちつないで。」もですが、成本さんの曲は大切な人と遠くで離れて生きている主人公の心情を切り取って見ているような感覚がします。どちらも初期の頃の曲ですが、今聞き返しても色褪せないし穏やかな気持ちになれる。あと、「会いに行くよ」は歌詞の中でところどころ今の宮野さんが伝えてくれていることと同じようなニュアンスの言葉が入っています。初期の頃からずっとそういうのは変わらないんだなあと思って、個人的には10周年のこのタイミングで聴き返したい曲です。

 歌詞から読み取れることや魅力についてのメモ書き

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以上、他にも曲はありますがとりわけわたしが好きな成本さん色の強いものを並べて書きました。

ラードなので、ライブでそう頻繁にセトリに入るわけではないのですが、成本さん好きにおすすめするのは「WAKENING!」のDISC2です。会場ごとに1曲だけ設けられた日替わりバラード枠で、このときは成本さんシリーズだったのでわたしにとってはとても贅沢な円盤です。DISC1の本編はGarnetだったのですが、DISC2の特典で入っている会場ではほぼほぼ成本さんシリーズでした。バラード枠用にアレンジもされているので、宮野さんの歌声がすごく心地良いです。すごくお得な1本ですよ〜!

いつまでも待っているので、また成本さんの曲で新曲リリースされる日を心待ちにしています。そのときは成本さんの曲が好きな方、一緒に喜びましょうね〜。

EXCITING!のデザインチケットをつくってみた

ツアー初日までなんだかんだもうすぐですね。少し前に今回のベストアルバムに収録される新曲「EXCITING!」のMVがアップされましたが、これまた宮野さんのこれまでの曲のストックと並べると新しいかんじ。


宮野真守「EXCITING!」MUSIC VIDEO(Short Ver.)

LOVING!もピンクだったけど、EXCITING!はもっとビビッドな彩度が高い濃いピンクのイメージ。この歳であらゆるピンクが似合う宮野真守…若い……。色調もインスタっぽいですよね。宮野さん自身はSNS疎そうなのに、MVでこういう流行りのインスタ系の色調に加工されてたり、LOVING!の僕マニュの振り付けにインスタで流行ってるらしい指ハート(?)が入ってたり、さも自然に溶けこめるのに当の本人は実は疎い、みたいなギャップが好きで好きで……。

あと、個人的には衣装が好きです。あのダボっとしたジャケット、色もシルエットも好み。ふと思い出したけど、FCイベVol.4グッズのブロマイドにあったような、宮野さんがきれいめのトレンチコートを着てるビジュアルが好きなんですよね。美人OLが着てそうなやつ。わたしが宮野さんのブロマイドで最高って思うのが、たいていちょっと雌感がある美人・きれい・強い印象のビジュアルなんですが、人を惹きつけるような魅力を振りまいておいて絶対にこちらからは触らせないような雰囲気がすごい好きだ。かと思えば接近戦や不意打ちのファンサではそういう線をあっけなく越えてきたりするし、なまこ見たらダラダラゲラゲラしてる姿はただのちょっとかわいいおじさんおにいさんだし。話がめちゃくちゃ逸れたので戻ります。

 

実はLOVING!のときみたく、公式でライブのグッズやロゴなどのイメージが公開される前に、今回も自分だけで先に遊びたいなあと思ったので、MVが公開されてから自作デザインチケットをつくっていました。前回はこれ。

golden-night.hatenablog.com

MVを見てからイメージを練り始めて、水・木曜日の2日間でデザインデータを作って印刷所に入稿まで済ましていたんですが、その翌日の金曜日にはグッズのページが公開されたのでタイミング的にも良かったです。何も見てない期間に、自分なりのイメージを固めてつくる方が楽しいので。

そんなこんなで、今回はこんなかんじ。

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今回は初めてクラフトペーパーでオーダーしました。白地の紙だとシンプルすぎる仕上がりになったと思うんですが、クラフトペーパーにすることでシンプルだけどかわいくなった気がします。あと、色がきれいに出てて良かった!本当は特色印刷にしたかったんですが、オンデマンド印刷(少数部数のオーダーはオンデマンド印刷にしてます)だと特色印刷ができないので、ふつうにCMYKで発注しました。

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裏面の詳細情報は前回のLOVING!チケットのものをほぼ流用しているので割愛。

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チケットなのでもちろん半券もぎれます。

 

もうすぐFC先行のチケットも届きそうなので楽しみですね〜。おそらくグッズページのヘッダーについてるロゴが入るんだろうな。

あと、目安箱っぽい役割でブログに今流行りのマシュマロ設置したのですが、そういえば返信できる場を持っていないという…。ツイッター垢あるんですがこのブログがオンオフごちゃまぜなので、なんか返信用のアカウントか別のページかなにか作ろうか悩み中。気長にお待ちください…メッセージくれた方ありがとうございました!

マモの楽曲のタイトルでロゴ制作の練習③

ロゴ制作の本番にそろそろ着手するので、前回掲載分から溜まった分をまとめて載せます(一部再掲あり)。

180422「GOLDEN NIGHT」

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ベストアルバムにGOLDEN NIGHTが入った嬉しさでつい…。

180422「MAMORU MIYANO presents M&M THE BEST

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ベストアルバムのジャケ写からイメージ

180429「Last Around」

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この曲からイメージしたショートムービー(妄想)のタイトルで出てきてほしいなと想像しながらつくった。どんなストーリーかは今度また別記事で書く…と思います…。

180429「恋されガール」

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曲調に合わせておちゃめっぽいかんじに。「恋」が顔に見える。ハートが5つ入ってるのはライブで宮野さんが振り付けレクチャーするときの「おおきなハート〜〜〜 ちっちゃいハート♡」をイメージしました。

180430「燦灯歌」

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つくり直したので2パターン。沢城みゆきさんが「この曲で結婚する幼馴染を見送った」とラジオでお話されていたのがすごく印象に残っていて、いろいろと思うところがあり今回つくりました。これもまた別記事で書きたい…。

180503「スーパーノヴァ

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これもつくってるときずっとライブの振りが頭の中で弾けまくってたやつです。振りからイメージしてつくりました。

 

以上!全部合わせると結構つくった気がします。練習のために始めたけど、なかなか楽しかったです。これからしばらくはちょっとお休みして、依頼分に集中する予定です。でもだいすきな成本さんシリーズは間でちょこちょこ進めたい!

印刷工程がない制作ってこれまであんまり積極的にしてこなかったので、色の調整とか手間とか諸々、すごい楽で手軽…。わたしはどちらかというと最終系が印刷物になる作品がすきなんですが、これはこれでいいなあと思いました。とても手軽で楽しい。

ちなみにわたしのお気に入りは「Splash Blue」「Now and Forever」「REFRAIN」あたりです。「Uhh」はライブ参加した人ならあの振りの動きや雰囲気が伝わるんじゃないかなあと勝手に思っているんですが、それも結構お気に入りです。誰かのお気に入りがあればいいな〜。

M&M THE BESTの創作ロゴカードをつくってみた

タイトルロゴ制作の練習をまだちまちまと続けております。今週はGW前で仕事がちょっとバタバタしていたので平日は制作できなかったのですが、宮野さんのベストアルバム「MAMORU MIYANO presents M&M THE BEST」のジャケ写発表があってから創作意欲が刺激されて、こちらも創作ロゴをつくりました。

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で、自分で結構気に入ってしまったので記念にカードにしました。印刷物にするにあたって細部のカーニングとか気になったところを手直ししたので、微妙に修正しています。

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モーションタイポグラフィを使ったCMで使ってほしいロゴがテーマ。公式のロゴはシンプルなゴシック体でしたね。ジャケ写が鮮やかだからロゴは究極にシンプルでいいんだろうなきっと。わたしは個人的にですが、凛とした美しさがほしくて明朝体がいいなあと思いながらつくりました。

ロゴのまとめはまたもうちょっと溜まってから載せます〜。

M&M THE BESTにGOLDEN NIGHTが入るってよ!

ブログの更新率がここ数日高すぎる気がしますがお許しください。昨日のラジスマでのツアーとアルバム関連の大発表会、えらい大変なことになってましたが、先にこれだけ言いたい。

ファン投票から選ぶベストアルバムにGOLDEN NIGHTが入るってよ!!!!!!!!!!

嬉しい〜〜〜!めちゃくちゃ嬉しい!ここ数ヶ月の中で一番嬉しいかもしれない!ラジスマで発表されたときに収録される曲が順番に流れてくるんですが、最初バラードばっかりで非常に焦ったし冷や汗かいた…。リアルに「これ大丈夫か???」って自分で自分に聞いてしまった。GOLDEN NIGHTが流れてきたときにはもういろいろとダメで、震えと涙がしばらく止まらなかったです…本当に良かった…。

しかもDISC2にだけでなくDISC3にも入るらしい…ヒエ……。DISC3の方はMIXING!のGOLDEN NIGHTが入るそうです。こちらももちろん嬉しいけど、個人的にはゴリゴリ踊ってるGOLDEN NIGHTが入ってくれたら良かったなと思ってしまいました。とはいえ贅沢すぎるくらいなラインナップだったからもうなんでもいいよ!

すでに公式HPにも掲載されてますが、昨日発表されたベストアルバム収録曲の内容はこちら。

アルバムタイトルMAMORU MIYANO presents M&M THE BEST

 

DISC2 <SONGS BEST>
01 Kiss×Kiss
02 Not Alone
03 MOONLIGHT ※アンケ1位
04 Last Around
05 SUPER★SOUL
06 Beautiful Life
07 GOLDEN NIGHT
08 THANK YOU
09 FOREVER LULLABY
10 Identity
11 passage,
12 Gravity
13 EVER LOVE
14 POWER OF LOVE
15 そっと溶けてゆくように(新曲)
16 EXCITING!(新曲)

 

DISC3 <LIVE BEST>
01 Prologue -Rush and Fly- (AMAZING!)
02 Magic (AMAZING!) ※アンケ1位
03 FRONTIER (GENERATING!)
04 シャイン -Prince Mix- (LOVING!) 
05 NEW ORDER (AMAZING!)
06 Theme of AMAZING! (AMAZING!)
07 愛の詩~Ulyssesの宴~ (TRAVELING!)
08 Garnet (WAKENING!)
09 恋はホップステップジャンプ (FIGHTING!)
10 TRANSFORM (GENERATING!)
11 Happy Happy Birthday (WAKENING!)
12 IT'S THE TIME (BEGINNING!)
13 STY Non Stop Remix (MIXING!)
14 Crazy Wonder Night (MIXING!)
15 POWER OF LOVE (LOVING!)
16 GOLDEN NIGHT (MIXING!)

新曲としてEXCITING!という曲が収録されるそうで、クリエイターはSTY大先生。そしてその曲名がそのままツアータイトルになるそうです。このタイトルをすでにMIXING!の頃から決めてたっていうんだからおったまげた…。9周年にLOVING!をタイトルにした時点で10周年のことも見据えてそうなかんじだったけど、その前からだったのか…。

毎回思うけど、宮野さんのライブのコンセプトやテーマの設定が本当によくできてると思うのです。「宮野真守」という人生のシナリオに、こうもぴったり沿ったライブができるってもう芸術作品じゃないですか。前も何かに書きましたが、宮野さんのライブは毎回コンセプトが明確で、参加して実際に体感すると筋が通った感覚をもらえるのがとても気持ち良い。でもそれって各回だけの話じゃなくて、ツアーのタイトルを順番に並べて核となるテーマを見たときに、全体で見ても一本の道になるんですよ。宮野さんご自身が経験されたことだったり、得た成長を色褪せないうちにアウトプットする力がすごい。インプットしたものをアウトプットするまでの速さとか、それを人に伝える力の強さとか、タイミングとか、そういうのがファンにとっても新鮮なうちにアウトプットしてくれるので、いつも最新の宮野真守を追いかけられる。そして次の宮野真守も絶対に周りやファンの期待を裏切らない。それが宮野さんを追って、毎回ライブに行きたくなる一番の理由です。

話が逸れましたが、まあ〜〜〜〜〜とにかくそんな記念すべき10周年のベストアルバムにGOLDEN NIGHTが入るように微力ながらも貢献するのがわたしの使命だったわけです。DISC2に関しては、期間中の日数分は全部GOLDEN NIGHTに投票しました!DISC3は半分だけBEGINNING!のGOLDEN NIGHTに投票して、残りは他のものに投票しました。記録残してたのですが、こんなかんじ。

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DISC2の方はGOLDEN NIGHTにしか入れてないので他の票にわたしは関与していないのですが、ラインナップを見たらバラードが中心で結構納得。ライブで盛り上がったり目立つ曲ってもっと他にたくさんありますが、宮野さんのバラードってほんとに静かに良さがあるんですよね。声を大にして主張したりはしないけど、確実に聴き手の心に届く曲というか。反対にDISC3はライブでダンスが入るパフォーマンス性の高いものばかりで、ファンが宮野真守に何を求めてるかが結構色濃く出てる気がします。あと、「Prologue -Rush and Fly-」「Theme of AMAZING!」「恋はホップステップジャンプ」が入ってるのすごく嬉しい!ふつうサブになるような演出部分のところがランクインしてるところにマモライならではを感じるし、やっぱ良いものは良いんだって思う。AMAZING!のMagicが1位なのは本当に妥当というか、ですよね〜!わたしもあの幕が下りてMagicに入る一連の流れは完璧だと思うよ…。だからDISC3のしょっぱなにOP映像とMagicをセットで入れてくれて本当にありがとうございます。

 

そうそう、投票の話。投票画面に「1日1回」って書いてあったので、最初はその言葉のまま受け取って投票してたけど、ふと仕組みが気になったのでした。今回は誰でも投票できたので、ログイン情報は取らないけど前回の投票から丸24時間経たないと再投票できませんでした。なので、おそらくですがブラウザのCookie情報を使って前回ユーザーが完了画面に到達した時間から24時間経ったらリセットするという仕様だったんだと思います。てことは、他のブラウザ(端末)を使用する、もしくは同じブラウザでもCookieを削除して再度アクセスすれば、インターバルなしで再投票できます。実際たまに投票をし損ねてしまった日は、この手を使って期間中の日数分フル投票になるように調整したりもしました…それ以上はしてないから許せ…。こういう仕様、今後わたしも仕事で使う日が来たりするかもしれないので備忘録。

 

一晩経って、GOLDEN NIGHT収録が夢じゃなかったので、記念にロゴつくりました。GOLDEN NIGHTに対する思い入れが強すぎて、今までつくれなかった…。

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感無量。

マモの楽曲のタイトルでロゴ制作の練習②

ロゴ制作の練習として始めた「マモ楽曲のタイトルロゴ制作」がまた1週間分たまったのでブログにまとめて載せます。わたしにしてはいいペースで制作できてるぞ。

▼マモの楽曲のタイトルでロゴ制作の練習①

golden-night.hatenablog.com

180413「TRANSFORM」

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狼と満月

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こっちは完全にお遊びなのですが、TRANSFORMの歌詞の「どんなJewelryより惹き込まれる優しい視線」というフレーズがめちゃくちゃ好きなので、そういうコンセプトの化粧品ブランドとかあればいいなあと思ってできた妄想の産物です。綺麗になった女性のからの視線、ほしい!

180414「REFRAIN」

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「君の声が聞こえなくて」「僕の声が聞こえますか」「ここにいるよ」などのフレーズから、静寂にただただ声が響いている様子を思い浮かべながらつくりました。

180418「愛溢れる」

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この曲をつくられた油潮さんが、お子さんを授かった時期に書かれた曲だというイメージが強いので、人肌よりちょっと赤みとかピンクがかった色・いちごオレみたいな色にきらきら優しい光が漂っているようなイメージ。声に出してみたい日本語の良さがあると思っているので、発音したときの上げ下げをイメージした位置に文字を配置。

180418「逆さま地球」

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陽気で楽しげなイメージで、るんるんしてる感じが伝わればいいな〜。

180419「SUPER★SOUL」

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僕のポテンシャルならこんなもんじゃない!

わたしの頭の中では、赤の柄がチカチカ回ったり弾けたりしています。

180419「ヒカリ、ヒカル」

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ジャケットの光の中の満月のイメージに引っ張られてると思う。

180420「トロイメライ

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透明な幻影

 

明日ラジスマでツアータイトルと投票結果とベストアルバムの収録内容が発表されるんですって………。GOLDEN NIGHTに捧げた約1ヶ月が報われていることを願うばかりです。場合によっては旅に出ますので探さないでください。いや、やっぱり探してください。

第二回 推しコーデプレゼンオフ会をしました

またまたやってきました、推しをイメージしたコーディネートでオフ会を開いてプレゼンをする会=推しコーデプレゼンオフ会!今回は第二回目の開催で、メンバーがひとり増えましたヤッタネ!メンバーが増えたことによってさらに濃くマニアックな会になったので、まとめとしてレポを書きます。

 

◆前回のおさらい

golden-night.hatenablog.com

 

◆オフ会のテーマ

  1. ドレスコードあり。自分の推しキャラ・推しカプ・その他愛してやまない推しに関するものをイメージしたコーディネートで参加すること。
  2. 今回はそれに加えて、好きな言葉(歌詞のフレーズや小説の一節、なんでもOK)を掘り下げてプレゼンすることをテーマに設定。
  3. なんでもいいのでプレゼン資料を持参する。

前回と比べて新しく追加された要素が上記の②でした。

 

◆メンバー

  1. わたし   マモクラ、GNにお熱、黒バスの黄黒が好き。
  2. かもちゃん ワートリ民、創作の水彩画が素敵。
  3. あゆちゃん 今回の新メンバー。おお振りのオダカノ探求者。

年単位で付き合いのあるフォロワーさんです。知り合ったキッカケはおお振りだったので、メインジャンルが移れど共通言語はおお振りです。

 

今回の会場はカラオケのパセラさんです。あのハニトーで有名なカラオケです(1曲も歌ってないけど!)。前回のホテルスイーツは絶品でしたが、やはり空間としては個室で時間をあまり気にしないで話せるのはメリットとして大きいですね…。

ということで、早速本題にいきましょう。まずはそれぞれのコーデをドン!!!

かもちゃん

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ワートリの推しキャラ・小南ちゃんのイメージに似合う花を考えたときに、「チューリップだ!」という結論を出して、今回はチューリップをイメージしたコーデでした。

かもちゃんのコーデは全身の配色と素材感を大事にしていて、わたしにはない感覚なので前回も今回もうまくまとまっていてほんとすごいと思った!ネイルもただ赤く塗るのではなく、花びらに見えるようにわざと塗らない面積を作っていたり、花粉に見立てた黄色が入っていたりと、こだわりがたくさんで可愛かった〜!

わたし

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ちょっとテーマが難しいんですが…。わたしの推し曲・GOLDEN NIGHTの5周年を記念して自分で企画したお祝いパーティーにお呼ばれしたら着ていきたいコーデです!ほぼ創作かな…(^ω^)以前、実際に企画してお祝いした様子はこちら。

golden-night.hatenablog.com

ちょっと落ち着いた大人の女性を演出すべくワンピースをチョイスして、アクセサリーはGOLDEN NIGHTっぽさを感じたものをたくさんつけていきました。

あゆちゃん

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一番目からウロコだったのがこの方。彼女はおお振りのオダカノをそれはもう長いこと理想の形を探求しているマニアックな勉強熱心なおたくなのですが、説明聞いてびっくりしたよね…。

あゆちゃん「織田が着てそうな私服を着てきました。私ヒール履いたら叶たんと同じ身長になるんやけど、それを活かして“叶たんが織田の服を着たらこうなる”をテーマにしてきました。体格差的に絶対サイズでかいから、全体的にオーバーサイズで揃えてきた」

………あっ、えっ、君が叶たんだったの!?!?!?

推しカプコーデだっていうのに織田イメージのコーデでしか固めてきてなかったから不思議だったんですが、まさかの中身(精神)が叶たんだった。深い。

 

そんなこんなで幕を開けたオフ会、今回はコーデのプレゼンだけでなく、新しく設けたテーマ「好きな言葉(別名:性癖に刺さる言葉)」についてのプレゼンがあります。これまたおもしろかったので紹介します。

かもちゃん

言葉の引用:好きな漫画から、素敵なセリフをふたつ。

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かもちゃんの選んだ言葉はどちらも感覚的なところがすごく優しくて、大事な人をきちんと大事にできるキャラたち(一見当たり前のように見えてこういうの難しいよね)が発するその何気ない言葉の中に、優しさや温かさが感じ取れる言葉が好きなんだろうなあと思いました。でもこういう言葉を選んでくることに対して「かもちゃんらしいなあ」と自然と思えてしまうから、本人もそれだけ普段から優しくて素敵な方なんですよ〜。

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かもちゃんにとっての「言葉」をイメージした作品を持ってきてくれました。かもちゃんが描いた水彩イラストー!毎度のことながら色使いがすごく素敵。かもちゃんが考える「言葉」を一言で表すと、「言葉は水のよう」だそうです。透明なそれを染めるのは自分自身、という解釈でわたしは受け取りました。深い!

わたし

言葉の引用:萌えたぎりまくった同人小説の中から、死にそうになったセリフや一文を抜粋。

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せっかくなのでコーデに合わせて、チケットホルダーみたいなのをつくっていきました。わたしが持っているGOLDEN NIGHTみを感じるコーデをコラージュ風にしたデザインで、この中から当日のコーデも構成しています。

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チケットホルダーをパカッと開くと、カードが5枚入っています。計5作品、わたしが萌えたぎった同人小説のセリフや一文を愛情込めてプレゼンさせていただきましたよ、ええ…。冷静になって考えてみるとヤバい人だったけどご清聴ありがとうございました。

あゆちゃん

言葉の引用:オダカノから連想する言葉、歌詞のフレーズ。

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あゆちゃんは理想のオダカノを追い求める探求者なのですが(わたしの印象です)、何度でも言いますがすごく妄想が具体的なんですよ。今回もあゆちゃんの中のオダカノの概念からプレゼンが始まりました。

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3つのキーワードからそれぞれオダカノのイメージをプレゼンしてくれるのですが、黄色のカードは「オダカノの概念」、左下のカードは「恋慕という言葉から解説するオダカノの恋愛観」、右下のカードは「UVER WORLDのLONE WOLFに重ねるオダカノイメージソング」の3本立てでした。この中でも一番びっくりしたのが黄色のカード。

あゆちゃん「私の考えるオダカノのいる風景っていうのは、だいたい時刻が19時頃の薄暗い感じの街並みで、気温8℃、湿度70%くらいの〜(略)」

かもちゃん「気温……」

ワイ氏「湿度……」

あゆちゃんの考えるオダカノはすごく現実感のある温度を持ったオダカノというかんじがします。本当にどこかその街にいそうな気さえする。丁寧にプレゼンしてくれるので、気持ち的に寄り添いやすくて内容もカッチリしていて頭の中に描きやすいです。その隅々まで追求していく姿勢と考察力・想像力がとにかくすごい!オフ会に新しい風が吹きました。

 

メンバーが増えたことで人の考えに触れる機会が増えて、すごく楽しかったです!その分マニアック度も上がった気がするけど……(笑)テーマを設けてプレゼンするのがやるのも聞くのもめちゃくちゃ楽しいので、次回もまた何か考えましょう〜。ありがとうございました!

マモの楽曲のタイトルでロゴ制作の練習①

仲良くしてもらっているフォロワーさんから、ありがたいことに素敵なお話をいただけて、スキルアップのためロゴ制作の練習をしようと思い立ったのが今週中頃。あまり時間をかけすぎず数をこなすことを目的に、テーマにマモの楽曲のタイトルを使わせてもらっています。

数がたまってきたら定期的にブログにも載せていこうと思うので、今回はその第一弾です。

180409「そっと溶けてゆくように」

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「溶ける」イメージ

180409「Secrest Line」

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夜と真実 秘密のライン

180410「Garnet」

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ナイフのような雨

180411「Gravity」

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背景色はライブのバックモニターの映像からイメージ

180412「Splash Blue」

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曲が持つ爽やかで夏っぽいイメージで

180412「僕のマニュアル」

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猫とマニュアル本のモチーフを入れて

140412「Uhh」

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ライブの演出で鳥の鳴き声と波の音が入っていたのでそのイメージと、ふにゃんとした部分はダンスの振り付けをイメージ

180412「白昼夢」

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ふと立ち止まったときに夢中になってきた日々が非現実的に感じたりする、一瞬のモノクロの世界を漂っているようなイメージ

180413「Now and Forever」

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配色はライブの照明をイメージに、NowとForeverの真反対の単語は書体で表現

 

最初の方はフォーマットを決めていなかったので、使ったフォント名を入れ忘れてます…。でも今のところ結構楽しく練習できてます!いつまで続くかわかりませんが、たまったらまたブログに載せます。